2016/11/05 旅16日目です。

道の駅 ようか但馬蔵で起床。今日も起きたというか起こされたというか。日差しが強すぎて車内が猛暑。そりゃ目が覚めますよ。気温は十数度とかなのに日差しが・・・。寒さは着込めばなんとかなるけど、暑さはもうどうしようもないわ。窓を開けて寝るわけにも行かないし、旅の時期が今でよかった。

とはいえ、外に出るとやっぱりガクガクする程度の寒さなわけで。良いのか悪いのか。良いか。マシだ。
自販機でホットの缶コーヒーを買って温まりつつ出発。
朝食はその辺で買おうと思ったんだけど、道の駅にも好みなのがなかったし、そろそろコンビニ飯も飽きてきたので行動食用のグラノーラをバリバリ。
さて、今日の目的地は一度見てみたかった鳥取砂丘!

 

鳥取砂丘

10時半頃に鳥取砂丘に到着。
 

鳥取砂丘から道を挟んで反対側のお土産屋の駐車場は無料です。ふふ、下調べしたし。

砂丘入り口。なんかすごい景色が見えるんだけど。

鳥取砂丘

そうそう、足元は万全です。なんたって登山靴なので。

鳥取砂丘 登山靴

カピバラさんも興奮しております。たぶん。

鳥取砂丘 カピバラさん

なんて美しい模様。

鳥取砂丘 模様

まだ人が少なくて、ファーストトラックつけ放題!

鳥取砂丘 ファーストトラック

空を飛んでる人たちも。

鳥取砂丘

これは本当に凄い景色だ。感動しないわけがない。

鳥取砂丘

鳥取砂丘

手乗りカピバラさん。

鳥取砂丘 カピバラさん

海が入るとまた違った景色に。

鳥取砂丘

日本海の先を見つめるカピバラさん。(波ギリギリの位置なので流されそうでヒヤヒヤ)

鳥取砂丘

登山靴だしそう簡単に濡れないしと油断してたら塩水が侵入してきたり。

鳥取砂丘

いつも思うけどやっぱり不思議だよね波って。自然にこんな動きになるんだもの。

鳥取砂丘

海側を満喫したので戻ろうとしたんだけど目の前の砂丘がもはや山。そして照りつける太陽で砂漠感の演出も。

鳥取砂丘

直登すると体力と足がごっそり削られそうなので左右にトラバースしながら登る。写真じゃ見えないけど、山側の足は進行方向へ、谷側の足はつま先を谷側へ向けながらアイゼンワークの練習してみたり。

鳥取砂丘

昼近くになって日当たりが変わるとまた景色が変わる。

07_mini (2)

ラクダ周りは観光客もたくさん。

鳥取砂丘 ラクダ

砂丘も満喫したのでそろそろ移動しようかなと駐車場に戻る最中にサンドボード(改めてFBページ見たら、セクシーショットばかり)というものを発見。砂の上をボードで滑るらしい。なにこれ面白そう!
しかし予約はしていない。とりあえずスタッフに聞いてみたら15時スタートの回だったら入れるよとのことなので全力で時間を潰すことに。
とりあえず昼ごはんです。体力勝負なのでがっつり系。

砂丘会館のレストランで海鮮スープカレーを注文。

鳥取砂丘 砂丘会館 海鮮スープカレー

写真だと伝わらないんだけど、これただの海鮮カレーだからね?スープ感ゼロのスープカレーってただのカレーだからね?これスープカレーって言ったやつ誰だよ。ちゃんとしたスープカレー食ってこい。

いくら食べるのが遅いと言っても一食で1時間以上は辛い。時間が余ってしまったので車に戻って写真データの整理をし、登山ウェアを装備、コンタクト装着、日焼け止め塗り塗りなど完全武装。
 
あとは時間を待つだけ。そんなときに現れたのはカメムシ。マジかよカメムシかよ。一番ダメな虫。ゴッキーより嫌い。全力で車から逃げた。しかし逃げても何も解決しないのです。っていうか俺車に戻らなきゃいけないんだけど。息を止めながらなんとかカメムシを車外に追い出すことに成功。kyompiは地球上のカメムシは滅亡すべきだと思っているので容赦はしません。生態系とかこの際どうでもいい。滅亡すべき。存在が罪。やられたらやり返す精神なので大量の日焼け止めを上からかけてやった。そのままくたばれや★

さて、そんなことをしてたら15時です!サンドボードスタート!(ソロなので写真ありません。撮ってくれる人がいないんだもの。)
受付に集合するとkyompi以外全員団体です。普通ソロでこんなの参加しませんしね。でもそんなのいちいち気にしてたらソロで旅なんでできません。ハートを強く持ちましょう。

受付でヘルメットと板を受け取り、向かい側の砂丘へみんなで歩いていきます。
で、かなり急坂のポイントにやってまいりました。

基本姿勢からスタートして、まずはフロントサイドに曲がる練習。できるようになったらバックサイドも。
距離が短いってのもあるんだけど、なかなか連続ターンができない。というのも、砂の抵抗が強すぎるんだよね。体に染み付いた雪用のカービングターンを自然にしてしまうんだけど、砂上でターンするときはエッジを立てると一気に減速する。だからテールをスライドさせて滑るんだけど、抜き加減が難しい。寝かしすぎると逆エッジを食らうし。ちなみに砂上の逆エッジはやばいらしい。「ガッ、ピョーン、グシャア」みたいな。普通に何か折れそう。
皆さんはお喋りしながら滑ってますが、kyompiは話す相手がいないので黙々と滑り続けます。たぶん一番滑ってたと思う。まぁこれ遊びじゃないんで。修行なんで。別に悲しくなんか無いし・・・。

・・・

何回かケツからこけたんだけど、逆エッジくらわなくても十分やばい。本当に黄門様が裂けたと思ったもの。しばらくケツ鈍痛ですよ。

女子4人組は早々に練習をリタイアして写真撮影やらソリ遊びやらで何をしに来たんだこの女子たちは。若干イラッとしたけど、最終的にはこの子たちのおかげで楽しい終わり方になった。楽しみ方は人それぞれだしね。ちょっとストイックになりすぎました。何せ一人なもので。別に羨ましいとかじゃないし。

教えてくれた方によると、スノーボーダーはサンドボードも出来ると思って来る人が多いらしい。なのに思ったよりできない。まさしくそんなパターンではありましたが、「もっと上手に楽しく滑りたい。もっと練習しなければ。」というスノーボード初心者の頃の気持ちを思い出すことができました。暑苦しいのは嫌いですがやると決めたことに対しては熱血タイプなのでした。

ありがとう鳥取砂丘。景色もサンドボードもとーっても楽しかったのでした!

鳥取砂丘 サンドボード kyompi

八海山のお土産屋で買った寝る時用の雪猿Tシャツ。知り合いに遭遇することも無いだろうしと昨晩から着っぱなしにしてたらまさかのサンドボードとのコラボすることになるとは。

この日の旅はまだ終わらないよ!続く!


 

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