16-17シーズンもあとわずか。ひぃ! 忙しい! 忙しい!

ブログも書かずにルスツに行っておりました。もう函館圏は雪も降らず気温も上がってきてホームゲレンデの七飯スノーパークはオワコンです。午後になると板が滑らなくなってくる・・・とかじゃなくて、最初っから滑らない。サイドブレーキひいたまま走ってる感じで突然ブレーキかかるから下手すると顔面から落ちそう。

そんなわけでもう函館圏は諦めてルスツですルスツ。4月2日~3日の一泊で行ってまいりました。

ちなみにルスツを運営している加森観光では2回目半額というキャンペーンをやっております。グループ内のゲレンデでリフト券を買って、そのレシートかリフト券をそのゲレンデ以外に持っていけば次は一日券が半額です。

加森観光 リフト券

予めヤフオクでマウントレースイのリフト券を落としていたんだぜ・・・! これをルスツに持っていけば半額!

4月2日 一日目

いつもウエストから入るのでいつも通りまずイーストへのゴンドラに乗ります。
んで、イーストがこんな感じ。

ルスツリゾート

見てくださいこの人のいなさ。この日は日曜日なのにガラガラ。飛ばし放題ですよ!! 板もよく滑るしさすがルスツ!
しかし3月頭から患っている左膝の関節炎。その日の1本目が特にやばい。激痛過ぎて左足に全く乗れないのです。駐車場出るときに飲んだ鎮痛剤もまだ効いていない模様。2本目以降はあまりの激痛に麻痺ってくるのか痛みが和らぐ不思議。

さて、イーストから更に標高の高いイゾラに移動したんですが、気温もそれほど高くなく、絶妙な加減のバーン。人が少ないのでまだまだピステンバーンが残っていて最高に気持ちいい。

昼食はイゾラにあるレストランの「スティームボート」で牛タン丼を。

ルスツリゾート スティームボート 牛タン丼

塩ダレが美味しい!
ゲレ食はしょぼいくせに高いとかあるあるだけど、これはちゃんと美味しい。1000円くらい。やっぱ高いけどね!!

そうなんだよルスツの残念なところはゲレンデと駐車場が遠いこと。ソロで滑るんだったらいちいちゲレ食食べる必要は無くて、車で湯を沸かしてカップ麺食べるくらいでいい。
ウエストに車停めてるからウエストで滑ってると近いんだけど、ウエストは雪質があまり良くなくて基本イゾラ回し。ここから車まで戻ろうとするとリフトやゴンドラを何度か乗り継がなきゃいけないので往復すると滑れる時間がガッツリ削られちゃう。なのでこうやって仕方なく高いゲレ食を・・・(泣

この日はほぼほぼカービングでガンガン行こうぜプレイをしていて、レギュラーとフェイキーを行ったり来たり。フェイキーなんて繋ぎ程度に滑れればいいじゃんと言われることもあるけど、フェイキーでもキレッキレのターンしたいんです。だってそのほうがかっこいいっしょ?
今シーズンずっとフェイキーの練習を続けてきたから、レギュラーほどではないけれどそこそこ納得のできるレベルまで来れたかなと。ロングだけ。ショートがまだまだ。

14時~くらいになってくるとバーンが柔らかくなってきたり荒れてきたりするのでイゾラのヘブンリーキャニオンのコブの練習に移行。

ルスツリゾート イゾラ ヘブンリーキャニオン

ルスツリゾート イゾラ ヘブンリーキャニオン

写真だとちょっとわかりづらいかな。ここのコブはあまりきれいに整ってなくて、途中でリズムが遅くなったり早くなったり。そういう斜面変化に対応できるよう練習もできると思えばまぁ・・・。本当はきれいなコブに行きたいけど。

知り合いのJSBAのB級インストラクターの方にちょこっとアドバイスをいただき、あとはその方の滑りを見てたらなるほどこうやって滑るのかと最近知ったのです。コブって滑れるようになると本当に癖になる。美味しすぎる。ただし常時スクワット状態なので太もも千切れそうになる。

イゾラ→イースト→ウエストと帰らなければならなくて、連絡のゴンドラのクローズもあるので泣く泣くコブを切り上げてウエストへ。
ウエストで一休みしようとしたら知り合い発見。ニセコで1級とったときに一緒に受験してた人。2本ほど一緒に滑ってこの日は終了。

SKY・BE

この日はSKY・BEというペンションへ。

ルスツ ペンション SKY・BE


ルスツリゾートのすぐ近くで、この看板が目印です。っていうかわかさいもの隣です。

ルスツ ペンション SKY・BE

本当は知り合いに教えていただいた旅人宿ほうぼうに行こうとしてたんですが、クローズしてしまった・・・orz
ほうぼうの何が良いって猫がいるんですよ!!! 猫とイチャイチャしたかったのに・・・orz

ダメ元で他に猫がいるペンション無いかなーと探してみたらあったわ。
というわけで早速予約の電話入れたんですが、公式サイトにある朝食付きで4500円は無いらしい。素泊まりで5000円でした。うーん・・・。

当日現地に行ってみると誰もおらず。名前が書いてある付箋を貼った鍵が置かれていたのでこれは勝手に部屋に入れということなのだろうか・・・と勝手に2階の客室に荷物搬入してちょっとダラダラ。

部屋はこんな感じ。

ルスツ ペンション SKY・BE

ルスツ ペンション SKY・BE

ルスツ ペンション SKY・BE

猫様もいたんだけど見るからに眠そうでイチャイチャはできず。あとで聞いたらもう結構なおばあちゃんとのこと。でも、見てるだけでやっぱり可愛い。ほんわかする。

ルスツ ペンション SKY・BE 猫

ペンション内にも風呂はあるらしいけど(誰もいないので何の説明も無いからわからんw)せっかくなので近場の温泉へ。

ルスツ温泉

ルスツ温泉

住所: 北海道虻田郡留寿都村字留寿都156番地2
電話番号: 0136-46-2626
営業時間: 午前11時~午後9時
定休日: 毎週水曜日


小さい子や老人が無料で入れる本当に小さい温泉。料金は200円です。

洗い場は4つくらいだったかな? そしてまさかのシャンプー類無し。お湯で洗いましたわ。
お湯は見た目も温泉的な色でよかったんだけど、なにせ狭い。しかも地元の方がずっとだべってるので居心地はそんなに良くないです。

ドライヤーは1200wでちゃんとしたものだけど一つしか無く、kyompiさん髪長いのでしばらく占領しちゃって申し訳無さが・・・。

個人的には二度と行かなくていいかなと。次に温泉に行くときはまっかり温泉に行こうと思います。ルスツリゾート内の温泉は高いし・・・。

温泉出たあとは1人で居酒屋にでも行こうと思ってたんだけど、あまりの疲労でセイコーマートで晩御飯と酒を買って部屋飲みです。

写真はみんな大好きセイコーマートのカツ丼!

セイコーマート カツ丼

ペンションはWi-Fiが飛んでたのでMacbookAirでAmazonプライムのビデオ見ながらダラダラ飲んでたらいつの間にか2時。焦って就寝でございます。

4月3日 二日目

前日にセイコーマートで買っておいた朝食をmgmg。準備して1階に降りるとペンション主の中村さんがいて、話をしていたら昨日は通夜のため不在にしていたとのこと。鍵を勝手に持ってって部屋に入るスタイルはイレギュラーっぽい。よかった普通のペンションだったw
このまま誰にも会わなければいつ会計するんだと思ってたけどちゃんと支払いをしてペンションをあとにしたのでした。

ペンションについて正直な評価をすると、イレギュラーな対応を差し引いたとしても5000円は無い。素泊まりだったら3500円が妥当だと思いました。そもそも公式サイトの掲載内容に偽りがあるのもおかしい。朝食がとても美味しそうで気になってたのに無くって、しかも料金も朝食付きよりも高くて。ペンションに泊まるか車中泊にするか迷って猫のいるペンションをとったけど、車中泊が正解だった気がします。

ゲレンデに到着し、まずはウエストからイゾラへ移動。途中のイーストでは余裕のピステンバーン。さすが平日。

ルスツリゾート イースト
 
この日もイゾラ第1クワッドとイゾラ第2クワッドを回すようにグラトリ、フェイキー、カービングの練習。まぁカービングが気持ちよすぎてグラトリちょこっとしかやってないんですけどね。速攻で帽子吹っ飛んで心にヒビ入ったし。カービングが気持ちいいってことはそこそこ硬めなんだよね。こんなところで吹っ飛んだらそりゃ痛いですよ。
フェイキーでカービングショートも練習したんだけどうーん・・・やはり難しい。ミドルくらいまでなら一応滑れる程度になったかな?

昼食は前日と同じ「スティームボート」。チキン唐揚げカレー!

ルスツリゾート スティームボート チキン唐揚げカレー

普通の・・・カレー・・・だった・・・!!! でもカレーを注いでくれたスタッフの方がとても可愛かったのでkyompiさん満足です幸せです。

昼食後はウエストに帰るゴンドラの時間ギリギリまでコブ! まずはイゾラのヘブンリーキャニオン。

ルスツリゾート イゾラ ヘブンリーキャニオン コブ

太ももヒィヒィ言いながらコブを攻め続け、そろそろウエストに戻んなきゃなーと移動。戻る途中にあるイゾラBコースのコブを攻めたり。

ルスツリゾート イゾラBコース コブ

ここ上から下まできれいなコブがずっと続いていて、途中で休まないと太もも死ぬ。下から写真撮れればきれいなコブのラインが見えたんだけどゴンドラのクローズが近づいていたので急いで移動。次行ったときに撮る。下から見ると本当に鬼畜なコブラインだからw

イーストから連絡のゴンドラにのってウエストに移動。そうそう、ゴンドラ内には東野圭吾の小説のPRあり。

ルスツ ゴンドラ 東野圭吾 疾風ロンド 雪煙チェイス

恋のゴンドラは読んだけど疾風ロンドと雪煙チェイスはまだ。雪煙チェイスは手元にはあるんだけどやっぱり滑るの優先なので中々時間がね! いいんだオフシーズンになったら読むもんね!

ウエストに戻ったあとは足の限界までコブ攻め。何本かコブラインがあるからだんだん深くて大きいラインにしていって何回か吹っ飛んだ\(^o^)/
後半は板の回しこみが追いつかなくなってきて、あーもう限界越えた太もも死んだと思って終了。
こうやってあまり日をあけないで滑りまくってるともはや筋肉痛なんて無縁。だけどこの翌日以降数日は久々の太もも筋肉痛。本当に限界越えたw

ウエストからイーストの斜面を眺めながら「ありがとう。」とお礼を言ってウエストから撤退。山にはいつも感謝なのです。

ルスツリゾート ウエスト イースト
 
滑り終わって板のソールを見たらケバケバ。ベースワックス入れたばっかなんだけどソールがケバケバ。辛い。

スノーボード ソール 毛羽

スノーボード ソール 毛羽

もうこれブラッシングしてもスクレイピングしても毛羽取れないんだけど・・・残りのシーズンもあと僅かだし、この板はこのシーズンが最後のつもりなので騙し騙し持たせるしか無いかなぁ。

もう本当に疲れたので大好きなクレミアでも食べて函館に帰ろうと思ったらもうショップ終わってて。悲しかったのでセブンイレブンで金のバニラアイス買ってやった。

セブンイレブン 金のバニラアイス

「金の」って冠がつくものは大体美味しいイメージなので期待してたんだけど普通のバニラアイスじゃん! やってくれたわ。

そんなこんなで函館に帰還したのでした。

余談

函館に向けてルスツを出発してすぐの出来事。

な、なんか後ろの車パトランプついてる・・・!!!

あーやっちまったなこれと思ってハザード点けて減速して端に寄ったらパトランプ点けた覆面が猛スピードで通り過ぎていく。通り過ぎたあとはパトランプが消えていて、Uターンしてまたパトランプ点けて戻ってきて。と思ったらそのまま走り去ってって。

なんなの? 見逃してくれたの? 嫌がらせ? 警告? それとも急いでいて邪魔だったから???

ちなみに北海道の下道は街中を除いてちょっとした高速のようなものです。函館~ルスツ間はたぶん60km/h~90km/hくらいで流れていて、70km/hを切ることは珍しいです。っていうか70km/hで走ってると煽られます。追い越し禁止車線だと白ナンバーはもちろん、業務車両の緑ナンバーのトラックでさえ追い越しかけていくので注意。あいつらマジで頭おかしい。対向車線に出てる頭おかしい奴らの車を見ながら「事故れ、事故れ」と期待してますけど。

あと以前ルスツまで行くのに下道と高速でどれくらい違うか走ってみたんですが、下道だと2時間半くらいで高速だと2時間10分くらいです。道産子ドライバーが下道をどれだけ飛ばしているのかが分かる比較。しかし20分差で高速代3000円くらいは高いよねー。だったらちょっと早起きして20分早く出るわ。

以上、参考までに。



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