タグ:日本百名山

2016/10/30 旅10日目です。「相棒との別れ」 山日記 vol.17-1 日本三名山 白山の続き。白山 御前峰~下山高天ヶ原を通過。上から見ると室堂ビジターセンターでっかいなー。一気に室堂ビジターセンターへ到着。とても美しいものばかりを見せていただいて、感謝のあまり振り返 ... 続きを読む
2016/10/30 旅10日目です。

白山 御前峰~下山

高天ヶ原を通過。

高天ヶ原 カピバラさん

上から見ると室堂ビジターセンターでっかいなー。

室堂ビジターセンター

一気に室堂ビジターセンターへ到着。とても美しいものばかりを見せていただいて、感謝のあまり振り返って山に一礼して更に下ります。もちろん走ってます。日没ぅっ!日没がやってくるぅっ!!

白山 木道

でも、何度も振り返っちゃう。その度に感動する。美しすぎて。

黒ボコ岩の分岐からのパノラマ。赤みを帯びてきた日差しで景色がまた変わった。

白山 パノラマ

避難小屋手前で登ってくる方とすれ違った。これから登るの?と思ったけど、ほとんど荷物が無かったので小屋泊の人がちらっと上を見に行くところだったのかな?
避難小屋に到着。やばい完全に夕日だ。日没タイムが始まったあああ!鼻水も止まらないしティッシュもないよおおお!
ぶらーんぶらーんしてた鼻水をどう処理したのかは秘密。原始的な方法とだけw

でも夕暮れの景色が本当に綺麗で、たまにはこういうのもいいかとあまり焦らず。日没覚悟じゃないとこの景色は見れないんだもの。

白山 夕暮れ

白山 夕暮れ

誰もいないし暗くなってきたし寂しくなってきたので一人で喋りながら歩いてたらさっきすれ違った人が後ろにいた。小屋泊じゃなくてこの人トレランナーだ。どうしよう恥ずかしい。何事もなかったようにトレランナーに先を譲って、俺も走り出す。

別当分岐に到着したときにはもう闇直前。完全に闇になるとザックの中を探るのも難しくなるので今のうちにヘッデンを取り出して頭に装備。この暗さで走るのはもう無理だから足元を照らしながら歩くしかない。
それにしてもヘッデンで歩くなんていつぶりだろう。こんなにちゃんと使うのは富士山以来かもしれない。

おっと野生のカピバラさんが出てきたぞ!

白山 カピバラさん

久しぶりのヘッデンが楽しすぎて遊び始めるkyompi。そんなことしてたらトレッキングポールが滑落していった。

白山 トレッキングポール 滑落

いかんいかんと気を引き締めて真面目に歩いていると何やら物音が。熊鈴は破損していたのでiPhoneで音楽を流しながら歩いてたんだけど、熊が出てきても全然おかしくない状況。動きを停めて息を潜めて見回すと光が3つ。おや?と思って接近していったら夜間登山グループ。マジビビった・・・。

照らしてるところ以外は闇なせいか、流れていく景色が視界に入りづらく、全然進んでる気がしない。もちろん歩行速度が落ちてるのもあるんだけど、進んでる実感がいつもより少ない。登山口こんなに遠かったっけ・・・とひたすら歩き続けて登山口に到着!

白山 登山口

暑さも寒さもティッシュも池も景色も闇も全部ひっくるめて本当に大冒険だった。
たーのしかったー!
不安もあったけど、日常生活で得られないこの不安は生きてること実感するための必須要素だと思うんだよね。それも楽しかった。



下山後~

登山口から車までの舗装道路をヘッデンで照らしながら歩いてたら星がものすごく見えていることに気づいた。
街灯なんて無いし近くに街もない山奥だったから本当によく見える。
車に戻って星空撮影のためのデジカメのマニュアル設定をググり、何度か挑戦してみた。
初めての星空撮影の割には結構がんばれたと思うんだ!飛行機が乱入してきたけどw

白山 星空

白山 星空

白山 星空

撮影に満足して駐車場を出発。下山で寂しくなった心をまりもえおで暖めながら車を走らせてたらフクロウに遭遇。これは撮影に失敗。設定いじってる間に逃げちゃった。
そこからまた走り出したら対向車線で何かがハイビームに反射して光ったような気がして速度を落としてみたら・・・。反射でブレーキを踏んでしまったところ、一瞬こちらの様子を伺ったような動きをしてすぐに車に向けて凄い速度で接近してきた。こっちは突然の熊に頭真っ白というかパニックで、でもこんな旅の序盤に熊に車をやられたらここで旅が終わってしまう!と気づいて全力でアクセルを踏む。命よりも車が大事です。命があっても車がなきゃ旅ができないんだよ!!時速80kmまで加速して逃げ切った。もちろん写真を撮る余裕なんて全く無い。記念に一枚くらい撮りたかったけどw

熊のテリトリーに入っている以上、いつかどこかで熊に出会わないことは無いだろうとは思っていたけど、そして冷静な判断ができるだろうと思っていたけど、あんなにパニックになるものなのかと。ずっとまりもえおが流れてたけど全く話が頭に入ってこない。運転していても心臓がずっとバクバクしていて、このまま運転するのも危ういとこの日の出発地点である道の駅に寄ってしばらく頭を冷ました。車越しであの恐怖なら生身だったらもう殺られるしかないんじゃないか。っていうか日没後のあの下山は相当危険だったんじゃないか。星空撮影もそう。すぐ近くに熊がいた。逃げ切れる装備(車)であのタイミングで熊に出会えた俺は運が良かったと。

最後の最後まで色んな意味で楽しませてくれる山でした。死にはしないであろう死との絶妙な距離感なんてそうそう味わえないし、いい経験だった。しかしまさかこの経験がこの後の旅に尾を引くことになるとはこの当時は思ってもいなかったのでした・・・。

白山 コースタイム

距離: 14.16km
山行時間: 10時間15分
今回は諸事情で細かいタイムは記載しません。はい。

白山 コースタイム



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2016/10/30 旅10日目です。道の駅瀬女で起床。さっむ!!まぁこの辺は朝起きると大体5度以下なんで普通っちゃ普通。この日はずっと行きたかったあの白山登山です。白山は3つの峰があって、最高峰である御前峰は2702m。日本三名山の他には日本百名山、新日本百名山、花の百名 ... 続きを読む
2016/10/30 旅10日目です。
道の駅瀬女で起床。さっむ!!まぁこの辺は朝起きると大体5度以下なんで普通っちゃ普通。

この日はずっと行きたかったあの白山登山です。

白山は3つの峰があって、最高峰である御前峰は2702m。日本三名山の他には日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山に選定されてます。wikipedia情報より。
よく百名山全てを目標にしてる登山者がいるけど、俺はそこまで志は高く持てないのでせめて日本三名山は登っておこうと思っていて、富士山はすでに登っているので、残すは立山と白山。予定では白山が最後になるはずだったんだけど、立山はタイミングが合わなくて登れず。そっちはいつかいこう。

前情報によると駐車場がMAXになることがあるらしいので現地に行ってから諸々の準備をすることにして今日も元気にまりもえおを聞きながら日の出直前の暗い山道を走って登山口へ。無職だしわざわざ人の多い土日に登る必要性は全くないんだけど、そんな理由で先延ばしにすると旅の後半にしわ寄せがきそうなのでもう行くしか無い。雨が降っていないだけマシである。

6時過ぎに登山口に到着したけど大方の駐車スペースは埋められていて、車を停めるのに一苦労。とりあえず朝食です。前日に買っておいたおにぎりと、バーナーで湯を沸かして味噌汁。風向きを誤ってコッヘルの持ち手のゴムが焼け溶けた・・・orz
ちなみにこの時0度。しばれるわ・・・。道が凍って無くて本当に良かった。
6時半ころを過ぎたら続々と後発者の車がやってきて、みんな苦労していたっぽい。



駐車場~殿ヶ池避難小屋

登山口の気温が0度ってことで、しっかり耐寒装備で準備して出発。

車から登山口までちょっとした距離を歩くんだけど、いきなり出鼻をくじかれる。

白山 吊橋

oh・・・吊橋をルートに入れてたのに・・・。仕方がないので大きく周回するルートは諦めた。

別当出合登山センターを右手に直進していく。

白山 別当出合登山センター

すると正面に吊橋が。行きたかったなぁ。

白山 別当出合登山センター 吊橋

吊橋の左側に向かうと観光新道ルートの登山口がある。

白山 観光新道 登山口

登っていきます。

白山 観光新道 登山口

紅葉はこの程度で、今のところ特別な紅葉感は無し。

白山 紅葉

見晴らしが良くなってきた。

白山

ちなみにこのへんで15度超えだったかな。耐寒装備で来たことを後悔するくらい汗をかき、飲み物量をミスったんじゃないかと思いはじめる。日差しも強いしソルティライチの消費が激しすぎる。まずいですねぇ。
旅に出てからこの時点までに登った山で最も暑い山であった。最も寒さに強い格好で挑んだのに。しんどい。

あまりの暑さに殿ヶ池避難小屋で小休憩。

白山 殿ヶ池避難小屋

想定外の消耗のためエネルギーを補給。

殿ヶ池避難小屋 休憩 おにぎり カピバラさん

避難小屋からのパノラマ。今日も当たり日です。くっそ暑いですが。

殿ヶ池避難小屋 白山 パノラマ

たぶんタカネマツムシソウの生き残り。これ以外にはほとんど花はもういなかった。

白山 タカネマツムシソウ

殿ヶ池避難小屋~室堂

馬のたて髪を通過。

白山 馬のたて髪

綺麗に整備された道。さすが白山。

白山

蛇塚を通過。

白山 蛇塚 カピバラさん

歩いてきた観光新道と吊橋方面の砂防新道の合流地点の黒ボコ岩。室堂まであとちょっとだよって。

白山 黒ボコ岩

白山

ここから上に上がると木道になり、視界を遮るような背の高い植物たちは少ない。

白山 パノラマ

道の所々に氷。

白山 氷

岩々した道を抜けて・・・

白山

室堂ビジターセンターに到着!立派な建物だなー!

白山 室堂

白山 室堂ビジターセンター

そういえば登り始めからしばらくは猛暑だったけど、黒ボコ岩を越えて風の抜けが良くなったせいか強風で、気温は一気に低下。旅に出てから最も寒い山になった。耐寒装備でもここまでとは予想していなかったので手がかじかんでマジで寒い。一番ピンチなのは寒すぎて鼻水が止まらないこと。ポケットティッシュ2つ持ってきたけどどう考えても下山まで持ちそうにないスピードで消費していく。

なるべく風が当たらないところに陣取って補給。山で食べるカップ麺って美味しいけど、短いスパンで登ってると飽きるんです。飯を食うのがめんどくさくなってきて、どう見てもカロリー不足。行動食はもちろん別にあるけどね。

白山 昼食 カピバラさん

室堂~白山山頂 御前峰

補給も終わり、山頂へ向けて出発。
室堂ビジターセンターの裏手にある奥宮祈祷殿と山頂方面。綺麗だなぁ。

白山 奥宮祈祷殿

山頂に向かう道がわからずにウロウロした結果、道を間違えて周回予定コースを逆に入ってしまった。戻っても時間をロスするのでこのまま進むことに。
ちなみにこの辺で愛用の摩周湖熊鈴が鳴っていないことに気づいて見てみたら中身が折れていた。3年間一緒に山に登った相棒とのお別れか・・・と。悲しい。

お池めぐり8。

白山 お池めぐり8

こっちに来ると景色はまた変わって、白っぽくなる。緑色の背の低い木は高山植物のハイマツ。なんだかミニミニっとしていてかわいい。針葉樹は花粉症でイメージ悪すぎて嫌いだけどハイマツは許す。かわいい。

白山

白山

この辺どこも歩けそうでトレースをよく見失った。

白山

山頂らしきものが見えてきたのかなと思っていたら、奇跡的なタイミングで飛行機雲が生成されていた。君の名は。を見たのが最近だったので、あれが2つに割れればティアマト彗星だったのに!と思いながら、このタイミングでここにいた俺だけがこの景色を見れたことをとてもうれしく思ったのです。
白山で撮影したものの中でこれが一番のお気に入り。 

白山 君の名は。 ティアマト彗星 飛行機雲

池巡りコースなのでいくつかの池を通過。

白山 池巡り

白山 池巡り

白山 池巡り

万年雪だ!凍ってる池もある!

白山 千蛇ヶ池

千蛇ヶ池とな。一年中氷の蓋がされているのか・・・すごいな。

白山 千蛇ヶ池

近くまで寄れたので記念に氷の蓋にカピバラさんを乗せてみた。もし沈んだら全力でサルベージするつもりだったけど無事でよかった・・・。ここ深いのかな。kyompi泳げないんですが。蛇が封印されてたら出てきちゃうのかな。怖い怖い。

白山 千蛇ヶ池 カピバラさん

翠ヶ池。本当に美しい。なんでこんなきれいな青なんだろう。

白山 翠ヶ池

この池の右隣にそびえ立つゴツゴツした山が白山の剣ヶ峰。

白山 剣ヶ峰

登山時は知らなかったんだけど、どうやらここは進入禁止らしい。という噂。正確な情報は見つけられなかったので富士山は火気厳禁みたいなデマの可能性もあるのかな。ただ、ここへ通じる登山道的なルートは用意はされていません。(が、トレースはありますとだけ。)

さて、白山の山頂である御前峰を目指して進む。日が落ちてきていつも通りの展開になりつつありますね!なんてこったい!急ごう!

白山 御前峰

御前峰手前から見た剣ヶ峰。影の中の俺が指差してる方向が剣ヶ峰らへん。

白山 御前峰 剣ヶ峰

白いなー。岩質とかそっちの勉強もしてみたくなってきた。

白山 御前峰

ふー、ようやく山頂到着!

白山 御前峰
 

白山 御前峰 カピバラさん

毎回思うけど、ここに来たカピバラさんはおそらくこの子以外存在しないだろうと誇らしいですね。うん。
そしてこの時点でもう周りに人がいません。またか!!
間違って逆回りしちゃったけど、予定で登ってくるはずだったルートをいつも通り走りおりるよ!

長くなっちゃったので次回へ続く!

 

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2016年10月28日、旅8日目です。朝は寝坊しました。長時間の運転の疲れのせいですかね。東京と新潟が遠いのが悪い。 しかも4時半に目覚ましをかけたはずが5時半にかけてた。謎です。誰だよこれ設定したの。 準備してすぐに出発。でも女子力が高いkyompiは準備に少し時間がかか ... 続きを読む
2016年10月28日、旅8日目です。

朝は寝坊しました。長時間の運転の疲れのせいですかね。東京と新潟が遠いのが悪い。
しかも4時半に目覚ましをかけたはずが5時半にかけてた。謎です。誰だよこれ設定したの。
準備してすぐに出発。でも女子力が高いkyompiは準備に少し時間がかかるのです。不思議です。お待たせしてごめんなさい><

 

高妻山 登山開始〜

1車線道路はまぁあれですね。おっそい車がいると引きづられるので辛い。それでも順調に登山口の戸隠牧場に到着。戸隠牧場を目指せば、登山者はこっちに車置いてねって感じでわかりやすい案内があるので安心。
この日の天気予報では午後は雨や雪の可能性があったので、行程が短い弥勒尾根でのピストンで出発。

戸隠牧場からスタート。

戸隠牧場駐車場

キャンプ場を通過して進む。

戸隠牧場 キャンプ場

看板の案内に従って柵を超える。

戸隠牧場 高妻山

あらあら、紅葉というか黄葉というか、きれいです。

戸隠牧場 黄葉

画になるNatureGirl。空はうっすら雲がかかってる感じ。たまに雲の切れ間から青い空。

戸隠牧場 高妻山

戸隠牧場 高妻山

その右手は牧場。奥に見える山は・・・なんだっけ、黒姫山だったっけ。

戸隠牧場

弥勒尾根ルートの入口に到着。進みます。

高妻山 弥勒尾根ルート

ピークは過ぎたけど残っている紅葉が素敵。

高妻山 紅葉

何かのうんこを発見して撮影するNatureGirlを激写。このうんこ、オレンジ色でなんだか不思議なうんこだったんです。

高妻山 NatureGirl うんこ

やばいこれどっち側向いてたのか記憶が曖昧だ。妙高方面かな。しかしイマイチな天気である。

高妻山

六弥勒へ到着。

高妻山 六弥勒

からの、高妻山。かっこいいのう!

高妻山

この時点でkyompiのお腹がぐーぐー言いすぎていたので六弥勒でお昼ごはん。さっさと食べちゃったほうが荷物も軽くなっていいと思います!

高妻山 六弥勒 昼食 カピバラさん

高妻山に至らず撤退、下山

昼食中に雨が降ってきた・・・。もともとこういう予報だったしこの後好転もしないようなのでここで撤退することに。高妻山がそこに見えているのにー!!悔しい><
この日は一つも山頂を踏んでいないけど、たまにはこういう登山もいっか。ソロだったら山頂くらい踏まないとってなっちゃうけど、誰かと一緒に行く山はそれだけでいいんです。一緒に登ってくれる人がいて幸せだなって思っちゃう。ここ数年で幸せの閾値が下がりましたね俺。

下山していくと同じルートなのに視界に入る紅葉の数が違うことに気づいた。

高妻山 紅葉 黄葉

高妻山 紅葉 黄葉

高妻山 紅葉 黄葉

高妻山 紅葉 黄葉

なんでだろうねーってNatureGirlと話してたんだけど、下山のときのほうがそもそもの視界が広いからかなって。登るときは足元からちょっと上を見ながらだけど、下るときは正面を見るだけで全体が見えるんだよね。なるほどなるほど。確かに。

NatureGirl & kyompi は下山が早いタイプなので本当にサササーッと下山完了です。

高妻山 コースタイム

計: 約5時間
08:25 戸隠牧場駐車場発
08:49 弥勒尾根入り口
10:54 六弥勒着
11:29 六弥勒発
13:03 戸隠牧場駐車場着

高妻山 コースタイム

この高妻山を一緒に登ったNatureGirlの記事はこちら!
> 野生系女子、山に登る。【高妻山】




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2016年10月24日、旅4日目です。 日光白根山登山口へ向かう この日は「道の駅 黒保根やまびこ」を寝床にしたわけですが、通り過ぎていく走り屋が多いので夜中でも結構うるさいです。迷惑な連中ですねまったく。まぁ登山後だったので全然寝れましたけども。 さて起きたわけで ... 続きを読む
2016年10月24日、旅4日目です。

日光白根山登山口へ向かう

この日は「道の駅 黒保根やまびこ」を寝床にしたわけですが、通り過ぎていく走り屋が多いので夜中でも結構うるさいです。迷惑な連中ですねまったく。まぁ登山後だったので全然寝れましたけども。

さて起きたわけですがやはり山の中。凍える。gkbrしながらホットの缶コーヒーを買って日光白根山ロープウェイに向かいます。



移動中は前々から愛聴してるポッドキャスト「まりもえお」を。まりもえおは道産子女子がひたすら喋ってるものなんだけど、北海道訛りが好きでよく聴いてる。一人旅してると人と会話することが本当に無いんですよ。会話を聞くことすらも無いんですよw だからまりもえおで会話を聴いてるとホッとするのです。内容がまた面白くて闇の山道走ってるときとかの心細さどころか一人で運転しながら笑ってます。ちなみにkyompiはりえにゃん推しです。

日光白根山ロープウェイ〜登山口

駐車場に車を停めて朝食。準備して出発。

ロープウェイのチケットは丸沼高原センターハウスで販売しています。

丸沼高原センターハウス

実は昨シーズンここ、スノーボードブロガー雪山田さんのオフ会で丸沼高原スキー場に一度訪れていたので半年ぶりです。
懐かしいなぁ。このシーズンにまた来るとは思ってもいなかった。

チケットを購入してゴンドラ乗り場へ。オフシーズンのゲレンデって珍しいよね。
あ、モンベルのメンバーカード見せるとチケット代が100円引きになるよ!

丸沼高原スキー場

丸沼高原スキー場

登山口はゴンドラを降りてすぐです。ここから見える日光白根山がこれ。見てこの空。どうみても当たり日。青さが怖いくらい。

日光白根山

日光白根山登山開始

登山口はここ。

07

日光白根山 登山口

鹿よけの柵を超えて直進です。登りたい山を確実に登れるように先に行くスタイルなので、まずは避難小屋を経て日光白根山を目指します。

日光白根山

平日の朝なので人もそれほど多くなく、清々しい道です。

日光白根山

気温も低いのでところどころ道の端に霜。踏むとサクサクして楽しい。

日光白根山 霜

木々の間を進んでいくと突然開けるタイミングがよくある。この瞬間が好き。

日光白根山

日光白根山

日光白根山

山頂手前で数人のグループに追いついたんだけど、その先頭を歩いていたのは犬。か、かわいいいいいい。

日光白根山

日光白根山 犬

日光白根山山頂に到着。

日光白根山 山頂

中央のぽっこりしたのが男体山。その左側が女峰山。山たくさん並んでるけどどれが女峰山かはわからんw
男体山かっこいい!

日光白根山 男体山 女峰山

山頂は強風で寒いので軽食で済ますことに。ビタミンカステラ。

日光白根山 山頂 カピバラさん ビタミンカステラ

五色沼避難小屋を目指して歩いていたら五色沼と五色山がきれいに見えるところがあったり。

五色沼 五色山 カピバラさん

避難小屋近くはまた景色が変わってくる。

五色沼避難小屋

五色沼避難小屋に到着!

五色沼避難小屋

中には毛布や飲料水、食べ物などの物資。

五色沼避難小屋

五色沼避難小屋

天気もいいし外でお昼ごはんです。毎回カップ麺食べるのも飽きたので趣向を変えてみた。
ビタミンカステラとカロリーメイトゼリーと熟成チーズ鱈。この熟成チーズ鱈は同僚からのいただきもの。

五色沼避難小屋 カピバラさん

ちなみにこの日の行動食はBANANA。会社のオフィスグリコだと安かったので在職中に買いまくってたやつw

五色沼避難小屋 カピバラさん
 
さて、前白根山を目指します。

前白根山

青い・・・空が本当に青い。
ちなみに日光白根山と前白根山周辺は砂利っぽい道なのでよく滑ります。おかげで翌日ふくらはぎが筋肉痛になりました。

前白根山

前白根山山頂に到着!

前白根山 カピバラさん

いつものことだけどこの時点で13時半だったので俺以外は誰もいません。ぼっちじゃないよ。ソロです。
さて、次は五色山へ。

五色山

ガーっと登って五色山山頂。ここで人間1名が現れてちょっと安心。

五色山

五色沼を経由して戻ろうと思ってたんだけどゴンドラの最終の時間を考慮して寄らずに先へ。

五色山

道中の沼?が凍ってた。

五色山

弥陀ヶ池。

弥陀ヶ池

ここで反対側から来た若いグループとすれ違う。別に楽しそうとか思わないし・・・思ってないし・・・
この辺でトレッキングポールのキャップが無くなってることに気づいた。買ったばかりなのにまた・・・(´・ω・`)
探してみたけど見つからないのでそのまま進むことに。林の中を突っ切って血の池地獄へ。走りやすい道だったので走ります。

血の池地獄

血の池地獄 カピバラさん

全然赤くないっす。日が当たってると赤く見えるのかな?

そして走り続けて日光白根山登山口に到着。

振り返ると朝とは違う日光白根山。朝は影になっていた部分に日が当たっててとても綺麗だった。

日光白根山

下りのゴンドラの中で。カピバラさんもお疲れ様でした。

日光白根山 ゴンドラ カピバラさん

丸沼高原センターハウスについてまわりを見たら夕日に照らされた紅葉が。朝は気づかなかった。この日見た一番綺麗な紅葉がまさかのここ。上の方はもう遅かったから仕方ないんだけども・・・w

丸沼高原センターハウス 紅葉
 

あ、バッジも購入した。でも写真取らずに家においてきちゃったな・・・。

この山も楽しかったのです。空気も景色もすべて、ごちそうさまでした!

しかしここから旅は急展開。そんないい気分は長くは持たなかったのであった・・・。

日光白根山〜前白根山〜五色山 コースタイム

計: 約5時間
1010日光白根山登山口発
1040避難小屋
1152日光白根山山頂着
1208日光白根山山頂発
1249五色沼避難小屋着
1312五色沼避難小屋発
1339前白根山山頂
1405五色山
1444弥陀ヶ池
1522血の池地獄
1539日光白根山登山口着

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旅3日目の2016年10月23日。 旅の2日目は赤城山へ向けての買い出しと移動。そしてラーメンとの出会い。5時に起きて駒ケ岳登山口へ。そんな予定で道の駅ふじみで就寝したのです。 赤城山へむかう 6時に起きる。えっ。 な、なぜ・・・はっ!iPhoneマナーになってる!!!!!目 ... 続きを読む
5時に起きて駒ケ岳登山口へ。そんな予定で道の駅ふじみで就寝したのです。

赤城山へむかう

6時に起きる。えっ。
な、なぜ・・・はっ!iPhoneマナーになってる!!!!!目覚ましならない!!!
やっちまった・・・
とりあえずルーチンでホットのレインボーマウンテンブレンドを買って飲みながら寝起きの頭を動かし駒ケ岳登山口のおのこ駐車場を目指す。


道中は前日に用意しておいたパンをmgmg。



駐車場〜登山開始

今回のルートは駒ケ岳登山口近くのおのこ駐車場から出発し、アスファルトを歩いて黒檜山登山口〜黒檜山山頂〜駒ケ岳〜鳥居峠〜長七郎山です。

この辺からスタート。

赤城山 駒ケ岳 駐車場
 
こーんな道を歩いていく。いきなり山に入るより体を慣らしたかったのでこのルートにしたのです。

赤城山

左手に見えてきた赤城神社。赤が映えます。

赤城神社

登山口に到着!登るよー!

赤城山 黒檜山 登山口

こんな岩々した道を登りながら・・・

赤城山 黒檜山

時折振り返るとこんな感じ。素敵。

赤城山 大沼

登山口から1時間位で黒檜山山頂。

黒檜山 山頂

続いて、30分ほど歩いて駒ケ岳山頂。

駒ケ岳 山頂

そこからの景色。紅葉!って感じではなかった。

駒ケ岳 山頂

大沼がよく見える。

赤城山 駒ケ岳 大沼 カピバラさん

続いて目指すのは長七郎山。
山と高原地図には乗ってないけど、駒ケ岳からもいけます。

この辺に

赤城山

こんな看板があるのでサブルートを進む。

赤城山

ちなみにお昼ごはんはここで。ハラヘリだったし荷物を減らしたかったので。この日のカップ麺はご当地もの!ぐんまちゃんうどんとカピバラさんの奇跡のコラボだ!

赤城山 ソルティライチ ぐんまちゃん カピバラさん

青い空に紅葉。

赤城山 紅葉

この緑のフサフサはなんていうんだろう。触るととても気持ちいい。

赤城山 緑 ふさふさ

とか言ってらんなくて、さすがはサブルート。ほとんど人は通ってないし道も狭い。そして急。道自体は目印がちゃんとあるので迷うことはない。

そんなこんなで鳥居峠に到着。

鳥居峠

鳥居峠というか赤城公園。

赤城公園

振り返るとさっきまであそこにいたのか!という駒ケ岳。

赤城駒ケ岳

長七郎山へ最短ルートで向かいます。黒檜山や駒ケ岳は土と木!って感じの登山道だったけど、こっちは岩や小石。ちょっと離れただけで全然違う山。

長七郎山

長七郎山山頂に到着。

長七郎山

これ以上は他の山を目指すと遅くなってしまうので、でもまだ動ける時間はあるのでなるべく色んな所を歩き回って帰りたい。赤城山は縦走ルートが難しい。ということで小沼を見に行くことに。カピバラさんかわいいよカピバラさん。

赤城山 小沼 カピバラさん

小沼のパノラマ。

赤城山 小沼

ちなみにこの小沼から抜け出すのに数十分かかりました。マップに乗ってるルートが見つからずに迷子になってたw
観光者がたくさんいるなか、小沼周辺を熊鈴鳴らしながらウロウロする不審者kyompi。

道を見つけて先へ進むとこんな看板が。

赤城山 大沼 小沼

「おの」と「この」なの?正式にはってこと?
ちなみにkyompiは函館出身ですが、近くに大沼国定公園ってのがありまして。そこにも大沼と小沼があるのです。そこから見えるのが噴火湾のシンボルである北海道駒ヶ岳。たしか小学生のときに遠足か何かで登った気がするけどあんまり覚えてないなぁ。北海道にいる頃は登山はしていなかったので、機会があればちゃんと登りたい。って言っても今は火山で規制かかっちゃってるけどね・・・。いつか登頂したい。

さて、進みます。小沼を脱し、先程の赤城公園でトイレ休憩。その後覚満淵を経由しました。

赤城山 覚満淵

しかし覚満淵手前で超団体どぶつかってしまって全く進まず。団体後尾の人とおしゃべりしながら歩き。聞くところによると赤城公園から覚満淵に入って左から回るらしいので俺は右から攻めることに。もともと一周する予定もなかったのでそのまま反対側に抜けました。

覚満淵と団体。

赤城山 覚満淵

あとはアスファルトの道を辿って駐車場へ。下山完了です。
ハラヘリすぎたので北海道といえばのビタミンカステラをmgmg。

ビタミンカステラ
 
お土産物屋でバッジも購入。

赤城山 バッジ

黒檜山〜駒ケ岳〜長七郎山 コースタイム

計: 約6時間
09:49  黒斑山登山口発
08:05 おのこ駐車場発
08:22 黒檜山登山口
09:27 黒檜山山頂
10:10 駒ケ岳山頂
11:23 鳥居峠
12:03 長七郎山山頂
12:33 小沼
14:04 おのこ駐車場着
 

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「やだベニテングダケかわいい・・・///」 山日記 vol.11-1日本百名山 雨飾山(梶山ルート)の続き。山頂で贅沢すぎるランチ陣取ったポジションとその景色はこんな感じ。いいねぇいいねぇ。山に来たって感じ。とりあえず湯を沸かして、マイホーム(居候先)で家主様に恵んでいた ... 続きを読む

山頂で贅沢すぎるランチ

陣取ったポジションとその景色はこんな感じ。

雨飾山 山頂 パノラマ

いいねぇいいねぇ。山に来たって感じ。
とりあえず湯を沸かして、マイホーム(居候先)で家主様に恵んでいただいたミニカップ麺を食す。

雨飾山 山頂 ランチ カップ麺

その間伝説NatureGirlと岩専ゆうは食パンをゴソゴソと。

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

そう、ホットサンドを焼いていた!

家主様んちで聞いたんだけど、以前マツコ・デラックスの番組でホットサンドに色々挟む回があって、今回挟んだものにはそこから肉じゃがなども。

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

あとはチーズだったり、岩専ゆうが自作した豚の角煮だったり。
食材がもう豪華すぎるし、岩専ゆうがどこからか調達した黄金の皿。本人曰く「王の皿」。マジでどっから調達したww

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

たっぷりのチーズ感がとても美味しそうだったのでこれは絶対にブログに載せるぞと思って王の皿にホットサンド乗せてとったんだけどさ

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

王の皿の主張が強すぎてホットサンドがよく見えないwww
写真撮ったその場で王の皿の威力に笑ったw

 

下山開始

ポンポンマックス(お腹いっぱい)になったので下山するよ!
山頂についたときはたっくさん人がいたのにゼロになったw

登ってきた道を上から見るとこんな感じ。巻機山の柔らかげな稜線よりももう少しモサモサゴツゴツした感じ。
これはこれで好き。この山かわいい。 

雨飾山 女神の横顔

言われて気づいたんだけど、この景色が女神の横顔って言われてる。わかるかな?
↓のような感じ。

雨飾山 女神の横顔
 
ちなみに伝説NatureGirlによると、だんだんあごがしゃくれてきているらしい。

13時36分、下山スタート。
山頂下は岩々しい急登エリアだったんだけど、俺の足の天敵のような道。ちょいちょい痛むしすっごい時間かかったorz
岩々しい道じゃなければ結構スピーディに歩けるのに。あ、ちなみにこの日は登山開始前にすでにロキソニン飲んでたw

13時54分、分岐に到着。

雨飾山 分岐

14時39分、中の池。

雨飾山 中の池

16時10分、登山口。

雨飾山 登山口

下山後

ふふ、買ったよ!!雨飾山のピンバッジ!!
二日前に来たときに絶対登って買ってやると思っていたピンバッジ! 

日本百名山 雨飾山 ピンバッジ

いやー満足満足。たーのしかった!
でも下山序盤から左足をかばい続けていた右足の膝が大爆笑を初めてやばかった。
あんなに下山が辛かったのは初登山の富士山以来だったのでした。

ペース遅い俺に合わせてくれた伝説NatureGirlと岩専ゆうのお二方に感謝を。

伝説NatureGirlのログはこちらよりどうぞ。
> 9月二度目の雨飾山 

雨飾山 コースタイム

怪我人の俺でこのペースなので、たぶん普通はもっとヒョイヒョイ行けそうな感触。

計: 7時間15分
往:約3時間半
復:約2時間半
09:01 登山口発
11:04 中の池
11:54 分岐
12:21 雨飾山山頂着
13:36 雨飾山山頂発
13:54 分岐
14:39 中の池
16:10 登山口着

雨飾山 登山 ステータス

雨飾山 場所



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最後に山登ったのいつだっけ・・・というくらい登ってませんね。本当に登山ブログなのこのブログ。登山カテゴリで登山以外の記事書いてたらカテゴリランキングの1ページ目まできちゃったけどほんとすいません。テヘペロ(・ω<)そんなわけで久々の山日記です。登山履歴による ... 続きを読む
最後に山登ったのいつだっけ・・・というくらい登ってませんね。本当に登山ブログなのこのブログ。登山カテゴリで登山以外の記事書いてたらカテゴリランキングの1ページ目まできちゃったけどほんとすいません。テヘペロ(・ω<)

そんなわけで久々の山日記です。登山履歴によると最後に登ったのは2016/07/10の巻機山が最後だから2ヶ月とちょっとぶりか。行こう行こうとしてたけど天気や台風などのタイミングが悪かったり、退職の飲み会ラッシュだったりですっかりご無沙汰。完全に体鈍ってたよね。でもずーっと山に来たかった!


そして2016年9月25日、日本百名山 雨飾山登ってきました!新潟界隈の山で伝説になりつつある登山狩猟ガールのNatureGirl (取材するなら今のうちからが吉ですよテレビ局さん!) と最近はもっぱら岩専のゆうと。
マイホーム(居候先)からも見えるこの雨飾山。冬に来たときも田植えに来たときもいつもかっこよく見えていたこの山。ずっと登りたかった念願の山。雨飾とか字面もかっこよすぎる。

雨飾山荘から登山開始

9時1分、「雨飾山荘ではんごろしラーメンを食す」の雨飾山荘の登山口からスタート。
 
雨飾山 登山口

雨飾山 登山口

雨飾山山頂まで4時間。
 
雨飾山 登山口

薬師尾根。
 
雨飾山 薬師尾根

これは若いサルノコシカケなのだろうか。
*キノコ先生によるとアイカワタケ

雨飾山 サルノコシカケ

根っこ根っこした山道。イイ。

雨飾山 山道

ベニテングダケ。かわいい・・・。ベニテングダケにはイボテン酸ってのが含まれていて、これが超絶に旨いらしい。でもそれがこのキノコの毒成分。このイボイボは洗えば取れるし、1本じゃ死なないらしい。でも良いトリップはできないとか。

雨飾山 ベニテングダケ

ゆうが「うわっ」と声を上げた先にあったのがこの木。ツキヨタケらしい。これ発光するのか!見てみたかったなー。もう少し遅い時期だったらムキタケだったかもらしい。

雨飾山 ツキヨタケ

アップにする。キノコに占領されてる。ここまでくると気持ち悪い。
 
雨飾山 ツキヨタケ

10時21分、一ぷく処。コースタイム通り。

雨飾山 一ぷく処

雨飾山 一ぷく処

ぐにーんって。この辺の木は雪の重みで不思議な曲がり方してるものが多いけど、こんなに回り込むものなのか。
 
雨飾山

傘開いちゃってるのかもともとこういう形なのかわからないけど立派なキノコ。名前はきっといつものキノコ先生が教えてくれる。
*キノコ先生によるとテングダケ 

雨飾山 キノコ

たぶんツルリンドウの実バージョン

雨飾山 ツルリンドウ 実

中の池手前は道がグッチャグチャにぬかるんでおった。
 
雨飾山 中の池周辺

11時4分、中の池。奥に池があったらしいけど俺は足が痛いので登ることだけに集中。
 
雨飾山 中の池

雨飾山 中の池

ここから岩々しい道が・・・。俺の左足は特定の方向に曲げると痛む状態なので、そっちに曲がらないよう足場ガン見しながら進む。

雨飾山 山道 岩
 
11時54分、尾根に出ましたぞ。山頂まであとちょっと!

雨飾山

雨飾山

もしかしたらこの山も稜線可愛いかもしれない。
 
雨飾山 稜線

谷ー!ここの紅葉見たかったな。
 
雨飾山 谷

続けて登って登って・・・
 
雨飾山 山頂

12時21分山頂到着。1963m。日本百名山雨飾山山頂!
 
雨飾山 山頂

雨飾山 山頂

いやーよくやった俺。こんな足で山に入るなって話ですが。頑張った。

長くなったのでランチから先は次回の記事で。
 

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山日記もとうとう10記事目!我ながら長く続いてますねー。さて、2013年の初登山の富士山戦で時間の都合で9.5合目で敗退したわけですが、このままでは終われません。すぐに対極寒用装備を整えてリベンジを狙うもその度に台風直撃。そうこうしてるうちにシーズンが終わり、登山 ... 続きを読む
山日記もとうとう10記事目!我ながら長く続いてますねー。
さて、2013年の初登山の富士山戦で時間の都合で9.5合目で敗退したわけですが、このままでは終われません。
すぐに対極寒用装備を整えてリベンジを狙うもその度に台風直撃。そうこうしてるうちにシーズンが終わり、登山道も閉鎖。登山二回目の初心者のくせにソロを想定していたのでさすがに閉鎖後は厳しそうだと断念。
2013年内のリベンジはならず、でございました。

そして来る2014年の富士登山シーズン。
無雪期も積雪期も経験値を増やして待っていたし!!!

富士山 富士宮ルートで登山開始

2014年8月18日、ソロでリベンジに挑んだのであった。

この時期富士山はマイカー規制があるので登山口まで一本では行けない。
富士宮ルートの登山口へのシャトルバスが運行されている水ヶ塚駐車場18時位に到着。
駐車場手前ぐらいから濃いガスがかかっててあーこれはだめかなぁと思いながら。

富士山 水ヶ塚駐車場

一休みして登山準備してバス待ってたら晴れてきた!

富士山 水ヶ塚駐車場

よーしカピバラさんも一緒に登るよ!

カピバラさん

19時半くらいに5合目に到着してしばらく体を高地に慣らしがてら、カメラアプリとスマートフォン用の簡易三脚とイヤホンを使って星空撮影に挑むがダメでござった。
感度を上げるとすぐノイジーになる。

富士山 星空

といって感度下げて露光時間眺めにすると星が動いてしまう・・・。これはちゃんとしたカメラが必要ですな。

富士山 星空

20時半。さ、登るよ!富士山表口5合目出発!

富士山表口5合目

21時ころに6合目の雲海荘に到着。前回と同じく動き始めのこまでがきつい。
5合目で星空撮影してたせいでこの時点でiphoneのバッテリーが50%に。
だが俺はかならずモバイルバッテリーあるから心配ない!

富士山6合目雲海荘

22時半ころに新7合目の御来光山荘に到着。

富士山新7合目御来光山荘

この辺でもう5度切ってる。

富士山 気温

24時ころに元祖7合目の山口山荘に到着。

富士山元祖7合目山口山荘

日付が変わって19日の1時半ころに8合目宿泊所に到着。
富士山はどこでも電波があるので登ってる最中ずっとLINEゲームのクローバーやら何やらが届くw

富士山8合目宿泊所

3時半過ぎに9合目の萬年雪山荘に到着。

富士山9合目萬年雪山荘

そしておしるこをいただく。超(゚д゚)ウマー。

富士山9合目萬年雪山荘 おしるこ

前回の富士登山のときは俺がリタイアしたあと他のメンバーはここでおしるこ食べて美味しかったって言ってたのね。
これは絶対食べてやるとずっと思ってた。

ここから9.5合目にかけて登っている時に空がしらんできた。

富士山 日の出直前

5時ころに9.5合目の胸突山荘に到着。もうかなり明るい。

富士山9.5合目胸突山荘

ちなみに俺は御来光とかただの日の出だし興味ゼロなのでどこで見ようが別にどうでもいい。今回の登山はあくまで登り切るというリベンジが目的なのだ。

そしてこの辺で写真で遊び始める。

↓露光時間長すぎて絵画的になってしまったやつ

富士山 景色

↓露光時間を調整して少し短くしてみたら短くしすぎたやつ

IMG_9636

↓短くしすぎたのでちょっとだけ伸ばしたらまぁそこそこいいんじゃないんですかね。俺写真の知識全く無いけど。

富士山 雲海

そんなこんなしてたら日の出。

富士山 日の出

もうすぐ山頂だー!って時にふと横を見たら影富士!

富士山 影富士

6時ころ山頂に到着。

富士山 山頂

そこから歩いてきた下界を振り返ってみたり。

富士山 パノラマ

頭は痛いけど無視してお鉢巡り。

富士山 お鉢巡り

富士山 お鉢巡り

富士山 お鉢巡り

剣ヶ峰の圧倒的ラスボス感。

富士山 剣ヶ峰

と、フッジサーン/(^o^)\ポーズで記念写真。

富士山 剣ヶ峰

今回もランチパックを持ってきていて、もちろんパンパン!

富士山 ランチパック

富士山 ランチパック

山頂には小屋がたくさんあって賑わってたなぁ。

富士山 山頂 小屋

そこの一つに入ってサッポロ味噌ラーメンをいただきました。
ビールは頭が痛いので我慢。

12

下山開始

ここでちょいと一休みして下山。
富士山は景色の変化に乏しくて大変な割につまらないので正直そんなに好きではない。
それでも雲は綺麗だったなー。

こーんな景色がたくさんだった!

富士山 景色

富士山 景色

富士山 景色

2年前の回想記なので下山の詳しい記録は探したけどどうやら残してない模様。
いい加減頭が痛くて動きが鈍るのでロキソニン飲んで跳ねるようにササーっと下山していったのは覚えてる。
あーここ去年店長が捻挫したところかーとかw

下山後は富士山保全協力金のテントがあったので寄り道してみたり。寄付したらこれくれた。

富士山保全協力金

ガイドブックとか!今降りてきたから!遅いから!!

振り返ってみる

高山病怖いしってことでかなりゆっくり目に登って行って、闇の中ヘッデン消して寝てたら他の登山者の人に発見されて「うおっ!!」って言われたり。そりゃ闇の中から突然死体みたいなの出てきたらビビるわw

夜から登り始めるから気温は大体0~10度くらいなんだけど、前回寒さにやられた部分もあったのでほぼ冬山装備で挑んだけどなかなかいい具合。だいぶ登山アイテムに投資したからね!
基本インナーTシャツと長袖で、新?元祖?7合目くらいで風対策でレインウェア上下とゲイターと去年の知床観光で買ったネックウォーマーを装備、グローブも一枚追加。
この装備をする直前はマジでガタガタしてた。
8合目でスノーボード用のフリースを装備だったかな。
ダウンもあったけど最後まで使わなかった。っていうかダウンを山で使ったことが未だに無い。最近持ってくのやめた。
最初はボトムも冬山用でくればよかったと思うくらいの寒さだったけど、日中の下山の暑さを考えるとそうじゃなくてよかったかなと。
焼けたくなくて途中までレインウェア着てたけど蒸し風呂状態になって脱ぐくらい暑かった。

まーリベンジもできた上にお鉢巡りもできたので大満足!がんばった!
ちょっと残念だったのは夜間登山だと写真が撮れないんだよな・・・。仕方ないけども。 

富士山 コースタイムなど

後日談

前回の両腕両耳火傷で大失敗してたので今回は耳が隠れるようにして腕も出してなかったんだけど、首をやられた。日焼け止め塗ってたけど擦れて落ちたのかなー。汗で日焼け止めが落ちた鼻も焼けてしばらく赤っ鼻でございました。恥ずかしい。
そして筋肉痛で1週間位普通に動けなくなりましたとさ・・・。


 

*今回からkyompiの山日記シリーズは「kyompiの」をトリ。そもそもkyompiのってつけてたのは2015年末まで所属していた登山チームのチーム海谷のブログで書いていて俺のって判別するためにつけてた名残だっただけ。もうチーム抜けてるし、あっちで書いてた記事もこっちに移行し ... 続きを読む
*今回からkyompiの山日記シリーズは「kyompiの」をトリ。そもそもkyompiのってつけてたのは2015年末まで所属していた登山チームのチーム海谷のブログで書いていて俺のって判別するためにつけてた名残だっただけ。もうチーム抜けてるし、あっちで書いてた記事もこっちに移行してるし特につけてる理由も無かったのでした。

5月中旬に新潟の頸城駒ケ岳を最後に1ヶ月以上登ってなくて、というのもフロントガラス割れたり毎週末雨だったり。
いい加減山行かないと死ぬ・・・!と思ってて7月9日に同僚との計画を立てていたんだけど雨。あのお方はもう雨女じゃなくてウンディーネ。間違いない。
10日はみんな予定ありだったんだけどもう我慢できないしソロでも構わないのでどっか行きたい!
そこで前日の夜に思いついたのが巻機山(まきはたやま)。ハッっと出てきた。

きっかけは石打丸山スキー場

そもそもこの山を知ったきっかけは石打丸山スキー場。
ゲレンデから見えた雪化粧したポンポンポンって3連とんがりの山が可愛くって、AR山ナビで山の名前を確認したら巻機山だったのね。
シャキーンシャキーンシャキーン!じゃなくてポコッポコッポコッって感じの3連続とんがり。可愛い。

↓その時撮った記念写真。ノーズの真下が巻機山。

石打丸山スキー場から見た巻機山

ルートや駐車場を調べてる時に百名山だったことを知ったのでした。

当日~登山口到着

翌日寝坊したもの6時台に練馬から乗って8時半くらいに塩沢石打で降り、9時位に桜坂駐車場に到着。
(ナビローで桜坂駐車場って検索したら一発で出た。さすが!)


出発時間がちょっと遅くなっちゃったので急いで登山準備。
この時気づいた忘れ物。日焼け止めええええええええ!!!!!
ここで引き返して日焼け止めを買ってくるかどうか悩んだ結果このまま行くことに。
ウインドストーム・ホイッスルのテストも兼ねているので忘れずに持っていく。

登山開始

9時20分に駐車場を出発。

↓駐車場内の看板

巻機山 看板

駐車場からすぐに登山道に入る。
前日雨だったので道はグッチョグチョ。粘土の上を歩いているようで油断するとスリップする危険性が高い。気を抜けないし体力的にも削られる。
陽があたってる水たまりからは超湯気でてた。

巻機山

巻機山

9時46分、4合目。

巻機山 4合目

巻機山 4合目

この辺で車に常備薬セット忘れてることに気づいた・・・。日焼け止め忘れたのでいっぱいいっぱいでorz
どうも俺は運動強度が高い状態がしばらく続くと頭痛になるっぽくて、いつもは登る前に頭痛薬を飲むのです。この日はそれも忘れて、持ってくるのも忘れてた・・・。
とはいえ進んでしまったのでこのまま進むことに。脈拍が上がり過ぎないようにペースを落とし気味に。

9時58分、4.5合目。

巻機山 4.5合目

巻機山 4.5合目

ここまではずっと茂みの中を歩いていたので蒸し暑いけど直射日光は浴びずにすんでたんだけど、5合目手前でどうみても開ける前兆。

巻機山 5合目

写真撮るの忘れてたけどここで一気に開けた。そして10時7分5合目到着。あっつ!あっつ!

巻機山 5合目

巻機山 5合目

なんかふにゃふにゃしたのがいたけど何だろうこれ。
(後日友達のキノコ博士に聞いたらハナビラニカワタケだった。キクラゲの仲間で食べれるらしい。)

巻機山 ハナビラニカワタケ

6合目からの景色。奥のとんがってるのが割引岳(われめきだけ)。

巻機山 6合目から見た割引岳

ここでガタイのいいおっちゃんとしばらく話しながら休憩。
このヒゲがダンディーなお方、巻機山が大好きで今年3回目とのこと。
体から湯気出まくってますよ・・・!

このお方曰く、割引岳おすすめしますよ!とのこと。
巻機山を登る人はあまりそっちまでは行かないけど、割引岳からの巻機山の稜線がとても素晴らしいんだって!
時間もまだ余裕ありそうだし割引岳にも足を伸ばしてみることにした。

↓ハチっぽい模様の・・・アブ?

巻機山 たぶんアブ

11時11分7合目。しろーい!!
こういう突然景色変わるところ好き。 

巻機山 7合目

巻機山 7合目

ここは周囲もすごかった!360度どこ見ても絶景!

↓山頂方面

巻機山 7合目から山頂方面

巻機山 7合目から山頂方面

↓逆方面

巻機山 7合目からのパノラマ

↓アップにするとゲレンデが見える。これ石打丸山スキー場?
(後日ボーダー仲間に聞いたけどたぶん違うんじゃない・・・?的な) 

巻機山 7合目から見たゲレンデ

↓たぶんハナニガナ

巻機山 ハナニガナ

岩岩したところを超え・・・

巻機山 7合目から8合目にかけて

11時44分8合目に到着!

巻機山 8合目

巻機山 8合目

↓キスゲ。

巻機山 キスゲ

8合目のこの坂を登ったら・・・

巻機山 8合目

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

巻機山 稜線

うおおおおお稜線美しすぎるううううう!!!!
この真ん中の柔らかく凹んでるとこが最高に可愛い。
うつ伏せになった女性のおっぱいのU字ライン的な美しさ。大好き。
 
巻機山 稜線

ここでしばらく眺めてたよね。山かわいい・・・///
この先はもう稜線歩きです。やばいです。全部が絶景です。

続いて12時ピッタリに9合目到着。ニセ巻機山。なんでこんな可哀想な名前つけたんだ。

巻機山 9合目 ニセ巻機山

巻機山 9合目 ニセ巻機山

山頂方面に向かいます。だめだ山かわいすぎる///

巻機山 9合目から10合目にかけて

12時8分避難小屋。

巻機山 避難小屋

巻機山 避難小屋

そこから進んで振り返ってみたり。

巻機山 避難小屋

↓たぶんウラジロヨウラク。こやつかわいいな・・・。なんだこの山可愛いものばっかりじゃないか。

ウラジロヨウラク

12時32分山頂到着!出発から約3時間でございました。

巻機山 ニセ山頂

巻機山 ニセ山頂

地図によると山頂はここじゃないっぽいんだよなーとあたりを見回したらもう少し高いところにそれっぽいのが見えたので向かってみたらこっちが最高地点。本当の山頂。

巻機山 真の山頂

これ・・・正規のものなんだろうか。誰かが勝手に刺したようなクオリティ。

ここで他のパーティに周りの山について尋ねられたんだけどわからなくて、そこは文明の利器ですよ。再度登場ARやまナビ。
武尊山、赤城山、燧ヶ岳か至仏山を教えてあげる。
谷川岳と富士山は雲がかかっていて見えなかった。
ついでに山頂はこっちじゃないんですかと聞いてみたところ、山頂はこっちだけど植物を人に荒らされちゃうから低いところに山頂を移したらしい。こっちまで来てよかった!

さてここでお昼ごはん。

湯を沸かし、セブンイレブンの金のウインナーをドーン!

セブンイレブンの金のウインナー

セブンイレブンの金のウインナー

ウインナーが場所をとりすぎているので1.5本くらい食べて残りは半分に折る。
サッポロ一番 塩らーめん麺を4つに折ってコッヘルに投入。

サッポロ一番塩ラーメン

麺が上る直前に半熟卵を入れて割る。
スープの粉末を入れて完成!

サッポロ一番塩ラーメン

このラーメンを絶景を見ながらいただく!!

巻機山 真の山頂からの景色パノラマ

巻機山 真の山頂からの景色

巻機山 真の山頂からの景色

巻機山 絶景とラーメン

山と私と食欲に影響されてどうしてもやってみたかったw

ちなみにここトンボが大量発生して周りトンボだらけ。こいつらはいつぞやのブヨのように襲ってこないから安心して眺めてられるなぁ。トンボかわいいし。

さて、昼ごはんも終わり、ニセの山頂に戻ろうかなと思ったら雲が登ってきた・・・

巻機山 真の山頂

13時48分真の山頂を出発。

巻機山 真の山頂

 いややっぱり足元の景色も本当に素敵だわ。なにこれ俺死んでるじゃないの。

巻機山 真の山頂

14時ニセ山頂に到着するも人が全くいないwww結構いたんだけどなー。
ちなみに俺がソロで登るとよくこうなる。時間に余裕持って降りるとかもったいないし、余裕があるならまだ先を目指す派。
何か起こったら命がけでそれを楽しみたい。

下山開始

さて、ダンディに教えていただいた割引岳にと思ったんだけど雲も頭痛も出てきていたので断念して下山することに。
ロキソニンさえあればもっとスピーディーに動けたのに・・・くやしい。
ちょっと下ってニセ山頂方面を見るとどんどん雲が登ってくる。

巻機山 ニセ山頂

歩いてきた木道を戻り・・・

巻機山 木道

時々山頂方面を見て興奮する。山かわいい。ってトンボ写ってるw

巻機山 トンボ

14時31分9合目に到着。雲がかかってても稜線美しい・・・山かわいい///

人もいないしってことでウインドストーム・ホイッスル試してみたけどやばいなこれ。自分の耳がやられました。
何回か試した結果、使い方がわかった。ホイッスルを口にくわえて両手で両耳を塞いでピーッ!
鳴らしてすぐに耳から手を話すと遠くの山から音が返ってくるくらい届いてる。
さすが米海軍等で使われている代物。恐ろしや・・・。

15時2分8合目、15時26分6合目、15時50分5合目。
暑さの余り多めに持ってきていた飲み物が残り少なくて焦り気味に急いで降りていくけど、相変わらず足場が悪くて何度かバランス崩したけどトレッキングポールに助けられた。
でも両足に打撲多数。

ちなみに俺の愛用トレッキングポールはこれ。

16時24分下山完了。

喉が乾きすぎて車の中に放置していたほうじ茶のペットボトルを飲もうとしたんだけど淹れたてのお茶並の温度になっていて飲めず。
エンジンかけて全力エアコンで冷やす。

その間着替えるも、靴もズボンもグッチョグチョ。

巻機山 泥汚れ

なるべく泥を落として車に積み、近くのコンビニを目指す。
冷たいコーラが飲みたくてしょうがなかったw

コンビニでアイスとコーラでエネルギー補給しつつ近くの入浴施設をナビローで検索してみたら金城の里というところが出てきたのでそこへ移動。

巻機山 金城の里


300円位で入れた。安い!
ここは巻機山の駐車場から塩沢石打インターの間にあるので行きやすいんじゃないかな。と宣伝しておく。

俺くらいになるとそこで晩ごはんとか食べない。地酒買って帰って家で飲む。
酒屋に行ったらラベル買いしちゃいそうな日本酒があったのでカード使えますかって聞いたら現金のみですって言われて敗退。
しょうがないのでぽんしゅ館まで足を伸ばすもすでに閉店。オワタ\(^o^)/

このままスネて帰りました。

もう一度来たいなこの山。次は割引岳にも行くぞ!
バッジも買えなかったので次こそ・・・。

 

巻機山 コースタイム

計: 7時間17分
09:20 桜坂駐車場発
09:46 4合目
09:58 4.5合目
10:07 5合目
11:11 7合目
11:44 8合目
12:00 9合目
12:08 避難小屋
12:32 ニセ山頂
12:48 真の山頂着
13:48 真の山頂発
14:00 ニセ山頂
14:31 9合目
15:02 7合目
15:26 6合目
15:50 5合目
16:24 桜坂駐車場着

巻機山 レコード 

後日談

日焼け止めェ・・・

巻機山 日焼けした結果

ちょうど富士登山トレンドの真っ最中なので初めての登山の回想記。当時の記録を見ながら思い出しながら。 っていうかもう三年も経つのか・・・。週五(平日全部)で通ってた飲み屋の店長が友達に富士登山に誘われたとのことなので俺も参加させていただきました。店長の友達の友 ... 続きを読む
ちょうど富士登山トレンドの真っ最中なので初めての登山の回想記。
当時の記録を見ながら思い出しながら。 っていうかもう三年も経つのか・・・。

週五(平日全部)で通ってた飲み屋の店長が友達に富士登山に誘われたとのことなので俺も参加させていただきました。
店長の友達の友達が開催したツアーみたいなもので総勢24名。

さて、登ることになったけど装備ゼロ。ということで登山やる同僚に相談し、一緒に会社近くのモンベルへ。
靴・レインウェア上下・ヘッドライト・ザック・インナーなどその他一式をその場で揃えて10万超え。震えた(゚д゚)

そして2013年08月17日。kyompi史上初めての登山。
小学生の時に学校行事で北海道駒ヶ岳を登った気がするけどあんまり覚えてないしそれはノーカウント。

当日は夕方ちょい手前くらいに渋谷クロスタワーで集合し、チャーターしたバスで富士山へ。

道中のSAから撮影した富士山
 
SAからの富士山

この風景を見ながら今からあそこに行くのか・・・と唾を飲まざるをえない。

ルートは富士宮ルート。弾丸登山です。
五合目の駐車場についてから1時間ほどダラダラして体を順応させる。
8月なのにこんなに涼しいのかとびっくりしたなぁ。

登山開始

そして21時くらいから登山開始。
闇の中をヘッドライトの明かりで歩くって普通しない経験じゃん。ワクワクしてたw
皆の明かりが列になって見えてそれも綺麗だったなぁ。

まだこの頃は冬のスノーボード以外運動を全くしていなかったから体弱ってるし体力無いしで序盤で参加したことを全力で後悔。
有酸素運動は開始から15分は体の準備がまだできてなくてしんどいんだよね。後でセカンドウインドというものを知った。

でも六合目で眼下に広がる雲海。これはとても素敵だった。月明かりに照らされた雲海なんて初めて見た。

富士山雲海

六合目から新七合目にかけては体が慣れてきたのかだいぶ楽に登れた。
新七合目から元祖七合目は流石に疲労が出てきたよね。さすがデスクワーク。
それでもちょいちょい立ち止まって雲海見ながら進んだ。

元祖七合目から八合目にかけてはちょっとだけ頭が痛いような気がした。若干目がチカチカしてたけどすぐに治ったので気にせず進む。
一緒に登ってたメンバーが持ってた酸素を興味本位で吸ってみたり。確かに空気が肺に入ってきてる間はあった。

八合目で頭痛の絶頂が訪れ、しかも極寒。こんなに寒いだなんて思わなかった。鼻水止まらん。
しばらくベンチで休んでたんだけど動けなくて俺はここでリタイヤ。
本隊はそのまま頂上へ、俺は寒さに耐えられずに5000円払って八合目の小屋で寝る。この時の布団は温かくて気持ちよかったなーw
ご来光直前に小屋の人が起こしてくれて、くっそ寒い中外に出てガタガタしながらチラ見。

富士山 八合目からのご来光

八合目でご来光見るとか屈辱過ぎてガン見できなかった。
ご来光見た後はまた寝て7時に起床。kyompi氏完全復活。

LINEで本隊のメンバーと連絡とって(富士山は各基地局が頑張っているのでどこでも電波余裕)、山頂からもう少しで下山するよーってことだったのでまだ登れるなと。
数時間八合目に留まってたおかげで体も慣れたし、何より八合目で終わりとか俺何しに来たのかと。
ここで本隊との合流を待って下山とか悔しすぎるし、何その圧倒的敗北。死んだほうがマシなレベルの負け方。

というわけで下山する本隊と合流するまで登山再開。

八合目から九合目を越して九.五合目まで余裕で到達。苦もなくスラスラーと登っちゃった。

富士山 9.5合

万年雪もあった!

富士山 万年雪

ここで本隊に合流。 本当にここまで登ってくるとは思わなかったとお褒めの言葉をいただきましたね。根性には自信あります!滅多に使いませんが。
ちょっと休憩し、ザックからランチパック取り出したらパンパン。はちきれんばかりにパンパン。

富士山 ランチパック

まぁ結局食べなかったんですけどね!

下山開始

帰りのバスの時間もあるので山頂は断念して下山開始。
もうちょっとだったんだけどなー。見えてたんだけどなー。 悔しい!本当に悔しい!!

ぶっちゃけ富士山は一定の景色が続くのでそこを求める人だとたぶんつまらないかなっていう景色。
 富士山 景色

皆様はもちろんずっと行動し続けて寝てないので疲労感の中の下山。砂地も多くて気を抜くと滑りそうになる。
そんな中完全復活した直後の俺、超元気。
日差しが強くて暑い暑い。耐え切れずに日焼け止めを塗って半袖に。

もうすぐ登山口だーってところまで来たんだけど店長の友達が体力の限界でもう動けない状態になり、体力バカの店長がおんぶ。
調子に乗ってヒョイヒョイ降りてたら浮石踏んで転倒・・・おんぶ人を庇うように倒れた結果店長足捻挫。やれやれw

皆でサポートしながらなんとか下山完了。
納得がいかない結果だったのでこの時リベンジを決意。富士山絶対許さん。
翌年の富士山リベンジ記事

足元見たら新品の登山靴が使い古したかのように変身してた。

富士山 登山靴

ちなみにこの日、両腕と耳を火傷しました。腕の日焼け止めたぶん汗で流れてたな・・・。
耳は完全に油断してた。キャップで登ったのはこの日が最初で最後でございました。

富士山 日焼け 火傷

数週間は本当に痛くて痛くて腕を冷やしながら仕事してたw
この日から3年たった今でも左手には時計の痕が・・・。

この経験をしてからというもの、登山時は日焼け止め塗りまくり。本当に危ない。
しかし新潟旅行2日目。人生初田植え編。の時はミスった。腕の痕が更にひどくなったのでした・・・。

後日談

店長負傷のため飲み屋の営業時間変更のお知らせをいただいた。

富士山 店長捻挫 営業時間

富士山 店長捻挫 営業時間

更に後日談

ガス麻酔ワロスwwwww

富士山 店長捻挫 ガス麻酔