タグ:登山_日帰り

「初めてのブロッケン現象!」 山日記 vol.12-1 北アルプス 唐松岳の続き。さて、唐松岳頂上山荘まで来たわけだけど、ちょっと冷静に考える。今14時40分頃か。登り始めてから2時間くらい。ここから唐松岳山頂まで行って戻ってきてリフトに間に合うのだろうか。コースタイムだ ... 続きを読む
「初めてのブロッケン現象!」 山日記 vol.12-1 北アルプス 唐松岳の続き。

さて、唐松岳頂上山荘まで来たわけだけど、ちょっと冷静に考える。
今14時40分頃か。登り始めてから2時間くらい。ここから唐松岳山頂まで行って戻ってきてリフトに間に合うのだろうか。コースタイムだと山頂まで行きが20分だから15時着か。リフト最終が16時半だから山頂から1時間半で降りればギリ間に合う。2時間半で山頂の距離だったらたぶんそれくらいで下山可能。リフトに間に合わなかったら歩いて帰ればいっか。ブロッケン現象見れたし何kmか歩くだけだし。っていうか飯食う暇が無いぞ。もうたぶん残存エネルギーがギリギリ・・・腹減りマーックス!だけど食ったら確実にリフト間に合わないししょうがないこのまま強行だ。
ハンガーノックに注意して糖質を補給して脳を騙し騙し進む。

っていうか景色が綺麗すぎていちいち立ち止まってしまう。時間がw

唐松岳

唐松岳

山頂まであとちょっと!!というところでもう荷物いらんわ!と買ったばかりのミウォックを山頂から見えやすいであろう場所にデポ。いい色だ・・・映える。おっと見とれている時間はない。

唐松岳 ミウォック

荷物から開放されたので跳ねるようにガガーっと山頂までダッシュ。

唐松岳 山頂

14時57分、2696m、唐松岳山頂! 山頂きたー!!!

唐松岳 山頂

NatureGirlにお借りしたトレッキングポールとも記念撮影。

唐松岳 山頂

うわーパノラマがきっれー!!
 
唐松岳 山頂



山頂滞在時間2分で下山開始

ゆっくりしている余裕はありません。写真撮ってとお願いされそうな気配を感じたので急いで降りる。ソロだとよく頼まれるのでいつも撮るんだけど、今回だけは本当に申し訳ない><
14時59分下山開始。速攻でザックを回収して走る。走れkyompi。
おじちゃんおばちゃん「あらもう降りてきたのー?」とか話しかけてくる。「リフトギリギリなんで!!」「あら!!間に合うの?頑張って!!」と。

しかしやはり景色に足をとられてしまう。美しい・・・。

唐松岳 山頂

唐松岳 山頂

山荘すぎる頃にもう一度ブロッケン横目に見つつ走り続けるkyompi。さっきよりもくっきり見えた。

唐松岳 ブロッケン現象

あまりに必死に走ってたのか、登ってきたお兄さんに「どうしました!緊急事態ですか!」と心配された。その節は申し訳ない・・・。緊急事態だけど。

いつもの頭痛予防のために登る前に頭痛薬飲んでたんだけど、さすがに運動強度が高すぎたのか頭痛が出てきた。仕方ないので追いロキソ(前職の同僚に鎮痛剤ジャンキーが何人かいて、そこでロキソニン後のロキソニンを「追いロキソ」という)して走り続ける。

途中でおじちゃん方に「どこまで行ってきたのー」と話しかけられ。どうやらもっと上の方で下山中のおじちゃんとすれ違ってたらしい。「唐松岳山頂まで行ってきたんですよー。」「早いねー。今日はどこの宿?」「日帰りです!」「もうリフト終わっちゃうよ?」「めっちゃ急いでます!」「ええ?気をつけるんだよ!頑張って!」などの応援をいただき。走るkyompi。
何度か左足の着地を失敗して悲鳴を上げたけど、16時4分に八方池に到着。ギリ間に合うか・・・!

登るときよりも澄んでいたので八方池がよく見えた。あっち寄り道したかったなぁ。

唐松岳 八方池

さて、また走ります。確実にすれ違った記憶のある外人さんカップルに「コンニチワー」と挨拶しつつダーッシュ!
まもなくリフトの営業が終了するって放送が聞こえてきた。でももうそれくらいの距離。

走って走って・・・16時26分、グラートクワッドに到着。あ、あぶねぇ。あと4分で終わってた。

唐松岳 リフト 下山

ギリギリ唐松岳ピンバッジもゲット。

唐松岳 ピンバッジ

今回は本当にぜんぜんゆっくりできなかった。何の修行なのかと。ザックの軽さは正義だということはわかった。すんごいわかった。荷物削ってくれた家主様に感謝。
山に入る上でここまでギリギリになってしまうとは・・・スリル満点で楽しかったけどちゃんと反省してます。
次回からはもっと余裕を持とう・・・。
あとやっぱりNatureGirlからお借りしたトレッキングポールは必需品でした。あれがなきゃこのペースじゃ無理だった。何か右手の親指が痛いなと思ったら皮がめくれてた。足をかばっていつも以上にトレッキングポールに乗っていたせいだろう・・・。

そういや昼飯食ってない

無事下山完了したけど本当に何も食ってなくて超ハラヘリ。近場でラーメン屋を探して気になるところがあったから行ってみたんだけどやってないし。いや定休日じゃないのになんで休みなんだよふざけんなし。若干不機嫌です。お腹へってたので。

もういいマイホーム(居候先)に帰って何か食うと思って車走らせてたら気になる飲食店が通り過ぎていったので「神降臨」かよとUターンして入店。
それがここ「白馬飯店」。


汗もかいたし塩分足りてない感があってとにかくラーメンが食べたかったんだけど、中華ならラーメンあるだろうと。
鶏そば!あったー!!!しかも透き通ってる系。素晴らしい。函館出身なので透き通ってない塩ラーメンは認めません

白馬飯店 鶏そば

ようやくエネルギー摂取できてホッとしつつマイホーム(居候先)に帰ったのでした。
帰ったあとも家主様がご飯作ってくださったのでビールと合わせていただきました。本当にハラヘリだったのでラーメンのあとでもペロリです。
白馬飯店様、家主様、ごちそうさまでした。

唐松岳 コースタイム

計: 7時間15分
往:約2時間半
復:約1時間半
12:31 八方池山荘発
12:58 第二ケルン
13:01 八方ケルン
13:12 第三ケルン
13:50 扇雪渓
14:07 丸山ケルン
14:41 唐松岳頂上山荘
14:57 唐松岳山頂着
14:59 唐松岳山頂発
15:11 唐松岳頂上山荘
16:04 八方池
16:26 八方池山荘着

↓ゴンドラ&リフト込み。後半のスピードw

唐松岳 コースタイム

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kyompiです。無職だと新たに賃貸物件と契約を結ぶのが難しいと知って若干絶望しつつあります。どうしよう。誰か長野で俺を居候させてみませんか。マジで。ほら今流行の契約結婚なんてどうでしょう。ガッキーかわいい。9月27日、予定通り唐松岳!起床後、家主様と娘様のお見送 ... 続きを読む
kyompiです。無職だと新たに賃貸物件と契約を結ぶのが難しいと知って若干絶望しつつあります。どうしよう。誰か長野で俺を居候させてみませんか。マジで。ほら今流行の契約結婚なんてどうでしょう。ガッキーかわいい。

9月27日、予定通り唐松岳!

起床後、家主様と娘様のお見送りをし、朝食を食べながら無料配信していたマクロスFを見てたんだけど止まらずにどんどん過ぎていく時間。や、やべえ!と思って急いで家を出たんだけどほとんど追い越し車線のない道だったのでまぁそんな感じです。

事前にどこから登るかっていうのはNatureGirlに聞いていたので当初はその「カフェテリア黒菱」を目指していたわけです。
しかし焦るあまりいつの間にか目的地が「登り始められそうなところ」にすり替わっていて、車を止めたらそこは白馬八方尾根スキー場のゴンドラ乗り場「アダム」でした。始めてきましたここ。白馬に滑りに来るときは白馬岩岳スノーフィールドか白馬五竜スキー場なので。まさか初めて来たのがオフシーズンだとは。


そしてこの時点で12時。とりあえず急いでゴンドラの乗車券を買いに行く。
二日前の雨飾山の筋肉痛がガッツリ残ってたので変な歩き方しながらw

八方尾根スキー場 ゴンドラ アダム

スタッフ「どちらまで?」
kyompi「唐松岳です」
スタッフ「宿泊ですか?」
kyompi「日帰りです」
スタッフ「この時間からだともうご案内できないですね」
kyompi「じゃあ手前の八方池まででいいです」

みたいな会話をして乗車券を買ってゴンドラへ乗る。
写真撮れなかったけど牛がたくさんいました。ゴンドラは冬に乗るものってイメージが強いのでなんだか不思議な感覚。

八方尾根スキー場 ゴンドラ アダム

ゴンドラの終着点「うさぎ平テラス」。

八方尾根スキー場 うさぎ平テラス

ここで降りたら次はリフト「アルペンクワッド」です。やばい滑りたくなってくる名前だ。
スタッフにここのリフトのクローズ時間を確認したらこの上のリフトに乗れればこっちも乗れますよと。
 
確かこのリフトに乗ってるときに当初のスタート地点であった「カフェテリア黒菱」が見えたんだったかな。そこでようやく無駄にゴンドラに乗ったことに気づいた・・・。

八方尾根スキー場 アルペンクワッド

前のリフトでカップルがイチャイチャしてます。イラッとした。ソロなめんなよ。

八方尾根スキー場 アルペンクワッド

リフトを降りるとこんな景色。もうちょっと進んだ紅葉が見たかったな。

八方尾根スキー場 紅葉

次に最後のリフト「グラートクワッド 」に乗る。

八方尾根スキー場 グラートクワッド

あれ、雲行きが・・・

八方尾根スキー場 グラートクワッド

北アルプスはやっぱ午前中じゃないとな・・・



登山開始。登るぞー!

リフト終点に到着し、12時31分に八方池山荘から登山開始です。

八方池山荘

とてもいい景色。聞いていたとおり雨飾山よりも歩きやすい道。

唐松岳

唐松岳

12時54分、第二ケルン。いいペースです。筋肉痛は無視。痛い。

唐松岳 第二ケルン

唐松岳 第二ケルン

八方ケルン

唐松岳 八方ケルン

白馬(この場合はしろうま?はくば?)連峰展望図。ぜんぜん見えないw

唐松岳 白馬連峰展望図

13時11分、八方池。急いでいたので池の方に降りる余裕はない。俺は唐松岳まで行くつもり満々だったからね!ここの景色よりもNatureGirlに見せてもらった唐松岳の景色が見たいんだ!でもこの辺から雲が出て暗くなってくる。そういやヘリがこの辺に来てたっぽいけどけが人かな。

唐松岳 八方池

第三ケルン。

唐松岳 第産ケルン

あらkyompi好みの素敵な道。

唐松岳

ここを進んでいくと扇雪渓で景色がパっと白く変わる。

唐松岳 扇雪渓

唐松岳 扇雪渓

岩々した道つらかった・・・。色づきも足りない。

唐松岳

14時7分、丸山ケルン。

唐松岳 丸山ケルン

唐松岳 丸山ケルン

厚い雲がかかってるけどいい効果感でてる。

唐松岳 丸山ケルン

14時41分、唐松岳頂上山荘に到着。

唐松岳頂上山荘

唐松岳頂上山荘

山荘手前でおじさんおばさん方が集まって同じ方向を見ていたので何事かと見に行ったら・・・

唐松岳 ブロッケン現象

生まれて初めてブロッケン現象見ました。こりゃ頑張ってここまで来た甲斐があったぞと。わーい!

続きは次回の記事で。 

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「やだベニテングダケかわいい・・・///」 山日記 vol.11-1日本百名山 雨飾山(梶山ルート)の続き。山頂で贅沢すぎるランチ陣取ったポジションとその景色はこんな感じ。いいねぇいいねぇ。山に来たって感じ。とりあえず湯を沸かして、マイホーム(居候先)で家主様に恵んでいた ... 続きを読む

山頂で贅沢すぎるランチ

陣取ったポジションとその景色はこんな感じ。

雨飾山 山頂 パノラマ

いいねぇいいねぇ。山に来たって感じ。
とりあえず湯を沸かして、マイホーム(居候先)で家主様に恵んでいただいたミニカップ麺を食す。

雨飾山 山頂 ランチ カップ麺

その間伝説NatureGirlと岩専ゆうは食パンをゴソゴソと。

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

そう、ホットサンドを焼いていた!

家主様んちで聞いたんだけど、以前マツコ・デラックスの番組でホットサンドに色々挟む回があって、今回挟んだものにはそこから肉じゃがなども。

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

あとはチーズだったり、岩専ゆうが自作した豚の角煮だったり。
食材がもう豪華すぎるし、岩専ゆうがどこからか調達した黄金の皿。本人曰く「王の皿」。マジでどっから調達したww

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

たっぷりのチーズ感がとても美味しそうだったのでこれは絶対にブログに載せるぞと思って王の皿にホットサンド乗せてとったんだけどさ

雨飾山 山頂 ランチ ホットサンド

王の皿の主張が強すぎてホットサンドがよく見えないwww
写真撮ったその場で王の皿の威力に笑ったw

 

下山開始

ポンポンマックス(お腹いっぱい)になったので下山するよ!
山頂についたときはたっくさん人がいたのにゼロになったw

登ってきた道を上から見るとこんな感じ。巻機山の柔らかげな稜線よりももう少しモサモサゴツゴツした感じ。
これはこれで好き。この山かわいい。 

雨飾山 女神の横顔

言われて気づいたんだけど、この景色が女神の横顔って言われてる。わかるかな?
↓のような感じ。

雨飾山 女神の横顔
 
ちなみに伝説NatureGirlによると、だんだんあごがしゃくれてきているらしい。

13時36分、下山スタート。
山頂下は岩々しい急登エリアだったんだけど、俺の足の天敵のような道。ちょいちょい痛むしすっごい時間かかったorz
岩々しい道じゃなければ結構スピーディに歩けるのに。あ、ちなみにこの日は登山開始前にすでにロキソニン飲んでたw

13時54分、分岐に到着。

雨飾山 分岐

14時39分、中の池。

雨飾山 中の池

16時10分、登山口。

雨飾山 登山口

下山後

ふふ、買ったよ!!雨飾山のピンバッジ!!
二日前に来たときに絶対登って買ってやると思っていたピンバッジ! 

日本百名山 雨飾山 ピンバッジ

いやー満足満足。たーのしかった!
でも下山序盤から左足をかばい続けていた右足の膝が大爆笑を初めてやばかった。
あんなに下山が辛かったのは初登山の富士山以来だったのでした。

ペース遅い俺に合わせてくれた伝説NatureGirlと岩専ゆうのお二方に感謝を。

伝説NatureGirlのログはこちらよりどうぞ。
> 9月二度目の雨飾山 

雨飾山 コースタイム

怪我人の俺でこのペースなので、たぶん普通はもっとヒョイヒョイ行けそうな感触。

計: 7時間15分
往:約3時間半
復:約2時間半
09:01 登山口発
11:04 中の池
11:54 分岐
12:21 雨飾山山頂着
13:36 雨飾山山頂発
13:54 分岐
14:39 中の池
16:10 登山口着

雨飾山 登山 ステータス

雨飾山 場所



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最後に山登ったのいつだっけ・・・というくらい登ってませんね。本当に登山ブログなのこのブログ。登山カテゴリで登山以外の記事書いてたらカテゴリランキングの1ページ目まできちゃったけどほんとすいません。テヘペロ(・ω<)そんなわけで久々の山日記です。登山履歴による ... 続きを読む
最後に山登ったのいつだっけ・・・というくらい登ってませんね。本当に登山ブログなのこのブログ。登山カテゴリで登山以外の記事書いてたらカテゴリランキングの1ページ目まできちゃったけどほんとすいません。テヘペロ(・ω<)

そんなわけで久々の山日記です。登山履歴によると最後に登ったのは2016/07/10の巻機山が最後だから2ヶ月とちょっとぶりか。行こう行こうとしてたけど天気や台風などのタイミングが悪かったり、退職の飲み会ラッシュだったりですっかりご無沙汰。完全に体鈍ってたよね。でもずーっと山に来たかった!


そして2016年9月25日、日本百名山 雨飾山登ってきました!新潟界隈の山で伝説になりつつある登山狩猟ガールのNatureGirl (取材するなら今のうちからが吉ですよテレビ局さん!) と最近はもっぱら岩専のゆうと。
マイホーム(居候先)からも見えるこの雨飾山。冬に来たときも田植えに来たときもいつもかっこよく見えていたこの山。ずっと登りたかった念願の山。雨飾とか字面もかっこよすぎる。

雨飾山荘から登山開始

9時1分、「雨飾山荘ではんごろしラーメンを食す」の雨飾山荘の登山口からスタート。
 
雨飾山 登山口

雨飾山 登山口

雨飾山山頂まで4時間。
 
雨飾山 登山口

薬師尾根。
 
雨飾山 薬師尾根

これは若いサルノコシカケなのだろうか。
*キノコ先生によるとアイカワタケ

雨飾山 サルノコシカケ

根っこ根っこした山道。イイ。

雨飾山 山道

ベニテングダケ。かわいい・・・。ベニテングダケにはイボテン酸ってのが含まれていて、これが超絶に旨いらしい。でもそれがこのキノコの毒成分。このイボイボは洗えば取れるし、1本じゃ死なないらしい。でも良いトリップはできないとか。

雨飾山 ベニテングダケ

ゆうが「うわっ」と声を上げた先にあったのがこの木。ツキヨタケらしい。これ発光するのか!見てみたかったなー。もう少し遅い時期だったらムキタケだったかもらしい。

雨飾山 ツキヨタケ

アップにする。キノコに占領されてる。ここまでくると気持ち悪い。
 
雨飾山 ツキヨタケ

10時21分、一ぷく処。コースタイム通り。

雨飾山 一ぷく処

雨飾山 一ぷく処

ぐにーんって。この辺の木は雪の重みで不思議な曲がり方してるものが多いけど、こんなに回り込むものなのか。
 
雨飾山

傘開いちゃってるのかもともとこういう形なのかわからないけど立派なキノコ。名前はきっといつものキノコ先生が教えてくれる。
*キノコ先生によるとテングダケ 

雨飾山 キノコ

たぶんツルリンドウの実バージョン

雨飾山 ツルリンドウ 実

中の池手前は道がグッチャグチャにぬかるんでおった。
 
雨飾山 中の池周辺

11時4分、中の池。奥に池があったらしいけど俺は足が痛いので登ることだけに集中。
 
雨飾山 中の池

雨飾山 中の池

ここから岩々しい道が・・・。俺の左足は特定の方向に曲げると痛む状態なので、そっちに曲がらないよう足場ガン見しながら進む。

雨飾山 山道 岩
 
11時54分、尾根に出ましたぞ。山頂まであとちょっと!

雨飾山

雨飾山

もしかしたらこの山も稜線可愛いかもしれない。
 
雨飾山 稜線

谷ー!ここの紅葉見たかったな。
 
雨飾山 谷

続けて登って登って・・・
 
雨飾山 山頂

12時21分山頂到着。1963m。日本百名山雨飾山山頂!
 
雨飾山 山頂

雨飾山 山頂

いやーよくやった俺。こんな足で山に入るなって話ですが。頑張った。

長くなったのでランチから先は次回の記事で。
 

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山日記もとうとう10記事目!我ながら長く続いてますねー。さて、2013年の初登山の富士山戦で時間の都合で9.5合目で敗退したわけですが、このままでは終われません。すぐに対極寒用装備を整えてリベンジを狙うもその度に台風直撃。そうこうしてるうちにシーズンが終わり、登山 ... 続きを読む
山日記もとうとう10記事目!我ながら長く続いてますねー。
さて、2013年の初登山の富士山戦で時間の都合で9.5合目で敗退したわけですが、このままでは終われません。
すぐに対極寒用装備を整えてリベンジを狙うもその度に台風直撃。そうこうしてるうちにシーズンが終わり、登山道も閉鎖。登山二回目の初心者のくせにソロを想定していたのでさすがに閉鎖後は厳しそうだと断念。
2013年内のリベンジはならず、でございました。

そして来る2014年の富士登山シーズン。
無雪期も積雪期も経験値を増やして待っていたし!!!

富士山 富士宮ルートで登山開始

2014年8月18日、ソロでリベンジに挑んだのであった。

この時期富士山はマイカー規制があるので登山口まで一本では行けない。
富士宮ルートの登山口へのシャトルバスが運行されている水ヶ塚駐車場18時位に到着。
駐車場手前ぐらいから濃いガスがかかっててあーこれはだめかなぁと思いながら。

富士山 水ヶ塚駐車場

一休みして登山準備してバス待ってたら晴れてきた!

富士山 水ヶ塚駐車場

よーしカピバラさんも一緒に登るよ!

カピバラさん

19時半くらいに5合目に到着してしばらく体を高地に慣らしがてら、カメラアプリとスマートフォン用の簡易三脚とイヤホンを使って星空撮影に挑むがダメでござった。
感度を上げるとすぐノイジーになる。

富士山 星空

といって感度下げて露光時間眺めにすると星が動いてしまう・・・。これはちゃんとしたカメラが必要ですな。

富士山 星空

20時半。さ、登るよ!富士山表口5合目出発!

富士山表口5合目

21時ころに6合目の雲海荘に到着。前回と同じく動き始めのこまでがきつい。
5合目で星空撮影してたせいでこの時点でiphoneのバッテリーが50%に。
だが俺はかならずモバイルバッテリーあるから心配ない!

富士山6合目雲海荘

22時半ころに新7合目の御来光山荘に到着。

富士山新7合目御来光山荘

この辺でもう5度切ってる。

富士山 気温

24時ころに元祖7合目の山口山荘に到着。

富士山元祖7合目山口山荘

日付が変わって19日の1時半ころに8合目宿泊所に到着。
富士山はどこでも電波があるので登ってる最中ずっとLINEゲームのクローバーやら何やらが届くw

富士山8合目宿泊所

3時半過ぎに9合目の萬年雪山荘に到着。

富士山9合目萬年雪山荘

そしておしるこをいただく。超(゚д゚)ウマー。

富士山9合目萬年雪山荘 おしるこ

前回の富士登山のときは俺がリタイアしたあと他のメンバーはここでおしるこ食べて美味しかったって言ってたのね。
これは絶対食べてやるとずっと思ってた。

ここから9.5合目にかけて登っている時に空がしらんできた。

富士山 日の出直前

5時ころに9.5合目の胸突山荘に到着。もうかなり明るい。

富士山9.5合目胸突山荘

ちなみに俺は御来光とかただの日の出だし興味ゼロなのでどこで見ようが別にどうでもいい。今回の登山はあくまで登り切るというリベンジが目的なのだ。

そしてこの辺で写真で遊び始める。

↓露光時間長すぎて絵画的になってしまったやつ

富士山 景色

↓露光時間を調整して少し短くしてみたら短くしすぎたやつ

IMG_9636

↓短くしすぎたのでちょっとだけ伸ばしたらまぁそこそこいいんじゃないんですかね。俺写真の知識全く無いけど。

富士山 雲海

そんなこんなしてたら日の出。

富士山 日の出

もうすぐ山頂だー!って時にふと横を見たら影富士!

富士山 影富士

6時ころ山頂に到着。

富士山 山頂

そこから歩いてきた下界を振り返ってみたり。

富士山 パノラマ

頭は痛いけど無視してお鉢巡り。

富士山 お鉢巡り

富士山 お鉢巡り

富士山 お鉢巡り

剣ヶ峰の圧倒的ラスボス感。

富士山 剣ヶ峰

と、フッジサーン/(^o^)\ポーズで記念写真。

富士山 剣ヶ峰

今回もランチパックを持ってきていて、もちろんパンパン!

富士山 ランチパック

富士山 ランチパック

山頂には小屋がたくさんあって賑わってたなぁ。

富士山 山頂 小屋

そこの一つに入ってサッポロ味噌ラーメンをいただきました。
ビールは頭が痛いので我慢。

12

下山開始

ここでちょいと一休みして下山。
富士山は景色の変化に乏しくて大変な割につまらないので正直そんなに好きではない。
それでも雲は綺麗だったなー。

こーんな景色がたくさんだった!

富士山 景色

富士山 景色

富士山 景色

2年前の回想記なので下山の詳しい記録は探したけどどうやら残してない模様。
いい加減頭が痛くて動きが鈍るのでロキソニン飲んで跳ねるようにササーっと下山していったのは覚えてる。
あーここ去年店長が捻挫したところかーとかw

下山後は富士山保全協力金のテントがあったので寄り道してみたり。寄付したらこれくれた。

富士山保全協力金

ガイドブックとか!今降りてきたから!遅いから!!

振り返ってみる

高山病怖いしってことでかなりゆっくり目に登って行って、闇の中ヘッデン消して寝てたら他の登山者の人に発見されて「うおっ!!」って言われたり。そりゃ闇の中から突然死体みたいなの出てきたらビビるわw

夜から登り始めるから気温は大体0~10度くらいなんだけど、前回寒さにやられた部分もあったのでほぼ冬山装備で挑んだけどなかなかいい具合。だいぶ登山アイテムに投資したからね!
基本インナーTシャツと長袖で、新?元祖?7合目くらいで風対策でレインウェア上下とゲイターと去年の知床観光で買ったネックウォーマーを装備、グローブも一枚追加。
この装備をする直前はマジでガタガタしてた。
8合目でスノーボード用のフリースを装備だったかな。
ダウンもあったけど最後まで使わなかった。っていうかダウンを山で使ったことが未だに無い。最近持ってくのやめた。
最初はボトムも冬山用でくればよかったと思うくらいの寒さだったけど、日中の下山の暑さを考えるとそうじゃなくてよかったかなと。
焼けたくなくて途中までレインウェア着てたけど蒸し風呂状態になって脱ぐくらい暑かった。

まーリベンジもできた上にお鉢巡りもできたので大満足!がんばった!
ちょっと残念だったのは夜間登山だと写真が撮れないんだよな・・・。仕方ないけども。 

富士山 コースタイムなど

後日談

前回の両腕両耳火傷で大失敗してたので今回は耳が隠れるようにして腕も出してなかったんだけど、首をやられた。日焼け止め塗ってたけど擦れて落ちたのかなー。汗で日焼け止めが落ちた鼻も焼けてしばらく赤っ鼻でございました。恥ずかしい。
そして筋肉痛で1週間位普通に動けなくなりましたとさ・・・。


 

*今回からkyompiの山日記シリーズは「kyompiの」をトリ。そもそもkyompiのってつけてたのは2015年末まで所属していた登山チームのチーム海谷のブログで書いていて俺のって判別するためにつけてた名残だっただけ。もうチーム抜けてるし、あっちで書いてた記事もこっちに移行し ... 続きを読む
*今回からkyompiの山日記シリーズは「kyompiの」をトリ。そもそもkyompiのってつけてたのは2015年末まで所属していた登山チームのチーム海谷のブログで書いていて俺のって判別するためにつけてた名残だっただけ。もうチーム抜けてるし、あっちで書いてた記事もこっちに移行してるし特につけてる理由も無かったのでした。

5月中旬に新潟の頸城駒ケ岳を最後に1ヶ月以上登ってなくて、というのもフロントガラス割れたり毎週末雨だったり。
いい加減山行かないと死ぬ・・・!と思ってて7月9日に同僚との計画を立てていたんだけど雨。あのお方はもう雨女じゃなくてウンディーネ。間違いない。
10日はみんな予定ありだったんだけどもう我慢できないしソロでも構わないのでどっか行きたい!
そこで前日の夜に思いついたのが巻機山(まきはたやま)。ハッっと出てきた。

きっかけは石打丸山スキー場

そもそもこの山を知ったきっかけは石打丸山スキー場。
ゲレンデから見えた雪化粧したポンポンポンって3連とんがりの山が可愛くって、AR山ナビで山の名前を確認したら巻機山だったのね。
シャキーンシャキーンシャキーン!じゃなくてポコッポコッポコッって感じの3連続とんがり。可愛い。

↓その時撮った記念写真。ノーズの真下が巻機山。

石打丸山スキー場から見た巻機山

ルートや駐車場を調べてる時に百名山だったことを知ったのでした。

当日~登山口到着

翌日寝坊したもの6時台に練馬から乗って8時半くらいに塩沢石打で降り、9時位に桜坂駐車場に到着。
(ナビローで桜坂駐車場って検索したら一発で出た。さすが!)


出発時間がちょっと遅くなっちゃったので急いで登山準備。
この時気づいた忘れ物。日焼け止めええええええええ!!!!!
ここで引き返して日焼け止めを買ってくるかどうか悩んだ結果このまま行くことに。
ウインドストーム・ホイッスルのテストも兼ねているので忘れずに持っていく。

登山開始

9時20分に駐車場を出発。

↓駐車場内の看板

巻機山 看板

駐車場からすぐに登山道に入る。
前日雨だったので道はグッチョグチョ。粘土の上を歩いているようで油断するとスリップする危険性が高い。気を抜けないし体力的にも削られる。
陽があたってる水たまりからは超湯気でてた。

巻機山

巻機山

9時46分、4合目。

巻機山 4合目

巻機山 4合目

この辺で車に常備薬セット忘れてることに気づいた・・・。日焼け止め忘れたのでいっぱいいっぱいでorz
どうも俺は運動強度が高い状態がしばらく続くと頭痛になるっぽくて、いつもは登る前に頭痛薬を飲むのです。この日はそれも忘れて、持ってくるのも忘れてた・・・。
とはいえ進んでしまったのでこのまま進むことに。脈拍が上がり過ぎないようにペースを落とし気味に。

9時58分、4.5合目。

巻機山 4.5合目

巻機山 4.5合目

ここまではずっと茂みの中を歩いていたので蒸し暑いけど直射日光は浴びずにすんでたんだけど、5合目手前でどうみても開ける前兆。

巻機山 5合目

写真撮るの忘れてたけどここで一気に開けた。そして10時7分5合目到着。あっつ!あっつ!

巻機山 5合目

巻機山 5合目

なんかふにゃふにゃしたのがいたけど何だろうこれ。
(後日友達のキノコ博士に聞いたらハナビラニカワタケだった。キクラゲの仲間で食べれるらしい。)

巻機山 ハナビラニカワタケ

6合目からの景色。奥のとんがってるのが割引岳(われめきだけ)。

巻機山 6合目から見た割引岳

ここでガタイのいいおっちゃんとしばらく話しながら休憩。
このヒゲがダンディーなお方、巻機山が大好きで今年3回目とのこと。
体から湯気出まくってますよ・・・!

このお方曰く、割引岳おすすめしますよ!とのこと。
巻機山を登る人はあまりそっちまでは行かないけど、割引岳からの巻機山の稜線がとても素晴らしいんだって!
時間もまだ余裕ありそうだし割引岳にも足を伸ばしてみることにした。

↓ハチっぽい模様の・・・アブ?

巻機山 たぶんアブ

11時11分7合目。しろーい!!
こういう突然景色変わるところ好き。 

巻機山 7合目

巻機山 7合目

ここは周囲もすごかった!360度どこ見ても絶景!

↓山頂方面

巻機山 7合目から山頂方面

巻機山 7合目から山頂方面

↓逆方面

巻機山 7合目からのパノラマ

↓アップにするとゲレンデが見える。これ石打丸山スキー場?
(後日ボーダー仲間に聞いたけどたぶん違うんじゃない・・・?的な) 

巻機山 7合目から見たゲレンデ

↓たぶんハナニガナ

巻機山 ハナニガナ

岩岩したところを超え・・・

巻機山 7合目から8合目にかけて

11時44分8合目に到着!

巻機山 8合目

巻機山 8合目

↓キスゲ。

巻機山 キスゲ

8合目のこの坂を登ったら・・・

巻機山 8合目

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

巻機山 稜線

うおおおおお稜線美しすぎるううううう!!!!
この真ん中の柔らかく凹んでるとこが最高に可愛い。
うつ伏せになった女性のおっぱいのU字ライン的な美しさ。大好き。
 
巻機山 稜線

ここでしばらく眺めてたよね。山かわいい・・・///
この先はもう稜線歩きです。やばいです。全部が絶景です。

続いて12時ピッタリに9合目到着。ニセ巻機山。なんでこんな可哀想な名前つけたんだ。

巻機山 9合目 ニセ巻機山

巻機山 9合目 ニセ巻機山

山頂方面に向かいます。だめだ山かわいすぎる///

巻機山 9合目から10合目にかけて

12時8分避難小屋。

巻機山 避難小屋

巻機山 避難小屋

そこから進んで振り返ってみたり。

巻機山 避難小屋

↓たぶんウラジロヨウラク。こやつかわいいな・・・。なんだこの山可愛いものばっかりじゃないか。

ウラジロヨウラク

12時32分山頂到着!出発から約3時間でございました。

巻機山 ニセ山頂

巻機山 ニセ山頂

地図によると山頂はここじゃないっぽいんだよなーとあたりを見回したらもう少し高いところにそれっぽいのが見えたので向かってみたらこっちが最高地点。本当の山頂。

巻機山 真の山頂

これ・・・正規のものなんだろうか。誰かが勝手に刺したようなクオリティ。

ここで他のパーティに周りの山について尋ねられたんだけどわからなくて、そこは文明の利器ですよ。再度登場ARやまナビ。
武尊山、赤城山、燧ヶ岳か至仏山を教えてあげる。
谷川岳と富士山は雲がかかっていて見えなかった。
ついでに山頂はこっちじゃないんですかと聞いてみたところ、山頂はこっちだけど植物を人に荒らされちゃうから低いところに山頂を移したらしい。こっちまで来てよかった!

さてここでお昼ごはん。

湯を沸かし、セブンイレブンの金のウインナーをドーン!

セブンイレブンの金のウインナー

セブンイレブンの金のウインナー

ウインナーが場所をとりすぎているので1.5本くらい食べて残りは半分に折る。
サッポロ一番 塩らーめん麺を4つに折ってコッヘルに投入。

サッポロ一番塩ラーメン

麺が上る直前に半熟卵を入れて割る。
スープの粉末を入れて完成!

サッポロ一番塩ラーメン

このラーメンを絶景を見ながらいただく!!

巻機山 真の山頂からの景色パノラマ

巻機山 真の山頂からの景色

巻機山 真の山頂からの景色

巻機山 絶景とラーメン

山と私と食欲に影響されてどうしてもやってみたかったw

ちなみにここトンボが大量発生して周りトンボだらけ。こいつらはいつぞやのブヨのように襲ってこないから安心して眺めてられるなぁ。トンボかわいいし。

さて、昼ごはんも終わり、ニセの山頂に戻ろうかなと思ったら雲が登ってきた・・・

巻機山 真の山頂

13時48分真の山頂を出発。

巻機山 真の山頂

 いややっぱり足元の景色も本当に素敵だわ。なにこれ俺死んでるじゃないの。

巻機山 真の山頂

14時ニセ山頂に到着するも人が全くいないwww結構いたんだけどなー。
ちなみに俺がソロで登るとよくこうなる。時間に余裕持って降りるとかもったいないし、余裕があるならまだ先を目指す派。
何か起こったら命がけでそれを楽しみたい。

下山開始

さて、ダンディに教えていただいた割引岳にと思ったんだけど雲も頭痛も出てきていたので断念して下山することに。
ロキソニンさえあればもっとスピーディーに動けたのに・・・くやしい。
ちょっと下ってニセ山頂方面を見るとどんどん雲が登ってくる。

巻機山 ニセ山頂

歩いてきた木道を戻り・・・

巻機山 木道

時々山頂方面を見て興奮する。山かわいい。ってトンボ写ってるw

巻機山 トンボ

14時31分9合目に到着。雲がかかってても稜線美しい・・・山かわいい///

人もいないしってことでウインドストーム・ホイッスル試してみたけどやばいなこれ。自分の耳がやられました。
何回か試した結果、使い方がわかった。ホイッスルを口にくわえて両手で両耳を塞いでピーッ!
鳴らしてすぐに耳から手を話すと遠くの山から音が返ってくるくらい届いてる。
さすが米海軍等で使われている代物。恐ろしや・・・。

15時2分8合目、15時26分6合目、15時50分5合目。
暑さの余り多めに持ってきていた飲み物が残り少なくて焦り気味に急いで降りていくけど、相変わらず足場が悪くて何度かバランス崩したけどトレッキングポールに助けられた。
でも両足に打撲多数。

ちなみに俺の愛用トレッキングポールはこれ。

16時24分下山完了。

喉が乾きすぎて車の中に放置していたほうじ茶のペットボトルを飲もうとしたんだけど淹れたてのお茶並の温度になっていて飲めず。
エンジンかけて全力エアコンで冷やす。

その間着替えるも、靴もズボンもグッチョグチョ。

巻機山 泥汚れ

なるべく泥を落として車に積み、近くのコンビニを目指す。
冷たいコーラが飲みたくてしょうがなかったw

コンビニでアイスとコーラでエネルギー補給しつつ近くの入浴施設をナビローで検索してみたら金城の里というところが出てきたのでそこへ移動。

巻機山 金城の里


300円位で入れた。安い!
ここは巻機山の駐車場から塩沢石打インターの間にあるので行きやすいんじゃないかな。と宣伝しておく。

俺くらいになるとそこで晩ごはんとか食べない。地酒買って帰って家で飲む。
酒屋に行ったらラベル買いしちゃいそうな日本酒があったのでカード使えますかって聞いたら現金のみですって言われて敗退。
しょうがないのでぽんしゅ館まで足を伸ばすもすでに閉店。オワタ\(^o^)/

このままスネて帰りました。

もう一度来たいなこの山。次は割引岳にも行くぞ!
バッジも買えなかったので次こそ・・・。

 

巻機山 コースタイム

計: 7時間17分
09:20 桜坂駐車場発
09:46 4合目
09:58 4.5合目
10:07 5合目
11:11 7合目
11:44 8合目
12:00 9合目
12:08 避難小屋
12:32 ニセ山頂
12:48 真の山頂着
13:48 真の山頂発
14:00 ニセ山頂
14:31 9合目
15:02 7合目
15:26 6合目
15:50 5合目
16:24 桜坂駐車場着

巻機山 レコード 

後日談

日焼け止めェ・・・

巻機山 日焼けした結果

ちょうど富士登山トレンドの真っ最中なので初めての登山の回想記。当時の記録を見ながら思い出しながら。 っていうかもう三年も経つのか・・・。週五(平日全部)で通ってた飲み屋の店長が友達に富士登山に誘われたとのことなので俺も参加させていただきました。店長の友達の友 ... 続きを読む
ちょうど富士登山トレンドの真っ最中なので初めての登山の回想記。
当時の記録を見ながら思い出しながら。 っていうかもう三年も経つのか・・・。

週五(平日全部)で通ってた飲み屋の店長が友達に富士登山に誘われたとのことなので俺も参加させていただきました。
店長の友達の友達が開催したツアーみたいなもので総勢24名。

さて、登ることになったけど装備ゼロ。ということで登山やる同僚に相談し、一緒に会社近くのモンベルへ。
靴・レインウェア上下・ヘッドライト・ザック・インナーなどその他一式をその場で揃えて10万超え。震えた(゚д゚)

そして2013年08月17日。kyompi史上初めての登山。
小学生の時に学校行事で北海道駒ヶ岳を登った気がするけどあんまり覚えてないしそれはノーカウント。

当日は夕方ちょい手前くらいに渋谷クロスタワーで集合し、チャーターしたバスで富士山へ。

道中のSAから撮影した富士山
 
SAからの富士山

この風景を見ながら今からあそこに行くのか・・・と唾を飲まざるをえない。

ルートは富士宮ルート。弾丸登山です。
五合目の駐車場についてから1時間ほどダラダラして体を順応させる。
8月なのにこんなに涼しいのかとびっくりしたなぁ。

登山開始

そして21時くらいから登山開始。
闇の中をヘッドライトの明かりで歩くって普通しない経験じゃん。ワクワクしてたw
皆の明かりが列になって見えてそれも綺麗だったなぁ。

まだこの頃は冬のスノーボード以外運動を全くしていなかったから体弱ってるし体力無いしで序盤で参加したことを全力で後悔。
有酸素運動は開始から15分は体の準備がまだできてなくてしんどいんだよね。後でセカンドウインドというものを知った。

でも六合目で眼下に広がる雲海。これはとても素敵だった。月明かりに照らされた雲海なんて初めて見た。

富士山雲海

六合目から新七合目にかけては体が慣れてきたのかだいぶ楽に登れた。
新七合目から元祖七合目は流石に疲労が出てきたよね。さすがデスクワーク。
それでもちょいちょい立ち止まって雲海見ながら進んだ。

元祖七合目から八合目にかけてはちょっとだけ頭が痛いような気がした。若干目がチカチカしてたけどすぐに治ったので気にせず進む。
一緒に登ってたメンバーが持ってた酸素を興味本位で吸ってみたり。確かに空気が肺に入ってきてる間はあった。

八合目で頭痛の絶頂が訪れ、しかも極寒。こんなに寒いだなんて思わなかった。鼻水止まらん。
しばらくベンチで休んでたんだけど動けなくて俺はここでリタイヤ。
本隊はそのまま頂上へ、俺は寒さに耐えられずに5000円払って八合目の小屋で寝る。この時の布団は温かくて気持ちよかったなーw
ご来光直前に小屋の人が起こしてくれて、くっそ寒い中外に出てガタガタしながらチラ見。

富士山 八合目からのご来光

八合目でご来光見るとか屈辱過ぎてガン見できなかった。
ご来光見た後はまた寝て7時に起床。kyompi氏完全復活。

LINEで本隊のメンバーと連絡とって(富士山は各基地局が頑張っているのでどこでも電波余裕)、山頂からもう少しで下山するよーってことだったのでまだ登れるなと。
数時間八合目に留まってたおかげで体も慣れたし、何より八合目で終わりとか俺何しに来たのかと。
ここで本隊との合流を待って下山とか悔しすぎるし、何その圧倒的敗北。死んだほうがマシなレベルの負け方。

というわけで下山する本隊と合流するまで登山再開。

八合目から九合目を越して九.五合目まで余裕で到達。苦もなくスラスラーと登っちゃった。

富士山 9.5合

万年雪もあった!

富士山 万年雪

ここで本隊に合流。 本当にここまで登ってくるとは思わなかったとお褒めの言葉をいただきましたね。根性には自信あります!滅多に使いませんが。
ちょっと休憩し、ザックからランチパック取り出したらパンパン。はちきれんばかりにパンパン。

富士山 ランチパック

まぁ結局食べなかったんですけどね!

下山開始

帰りのバスの時間もあるので山頂は断念して下山開始。
もうちょっとだったんだけどなー。見えてたんだけどなー。 悔しい!本当に悔しい!!

ぶっちゃけ富士山は一定の景色が続くのでそこを求める人だとたぶんつまらないかなっていう景色。
 富士山 景色

皆様はもちろんずっと行動し続けて寝てないので疲労感の中の下山。砂地も多くて気を抜くと滑りそうになる。
そんな中完全復活した直後の俺、超元気。
日差しが強くて暑い暑い。耐え切れずに日焼け止めを塗って半袖に。

もうすぐ登山口だーってところまで来たんだけど店長の友達が体力の限界でもう動けない状態になり、体力バカの店長がおんぶ。
調子に乗ってヒョイヒョイ降りてたら浮石踏んで転倒・・・おんぶ人を庇うように倒れた結果店長足捻挫。やれやれw

皆でサポートしながらなんとか下山完了。
納得がいかない結果だったのでこの時リベンジを決意。富士山絶対許さん。
翌年の富士山リベンジ記事

足元見たら新品の登山靴が使い古したかのように変身してた。

富士山 登山靴

ちなみにこの日、両腕と耳を火傷しました。腕の日焼け止めたぶん汗で流れてたな・・・。
耳は完全に油断してた。キャップで登ったのはこの日が最初で最後でございました。

富士山 日焼け 火傷

数週間は本当に痛くて痛くて腕を冷やしながら仕事してたw
この日から3年たった今でも左手には時計の痕が・・・。

この経験をしてからというもの、登山時は日焼け止め塗りまくり。本当に危ない。
しかし新潟旅行2日目。人生初田植え編。の時はミスった。腕の痕が更にひどくなったのでした・・・。

後日談

店長負傷のため飲み屋の営業時間変更のお知らせをいただいた。

富士山 店長捻挫 営業時間

富士山 店長捻挫 営業時間

更に後日談

ガス麻酔ワロスwwwww

富士山 店長捻挫 ガス麻酔


2015年10月24日。ホームゲレンデ湯の丸スキー場に降り立った! ここ数年湯の丸スキー場のJSBAのスクールにお世話になっておりまして。 ホームゲレンデというからには登っとかにゃならんでしょう。 ちなみにJSBA2級はここで取得しました。ここの先生滑りも人柄もかっこよくて ... 続きを読む
2015年10月24日。ホームゲレンデ湯の丸スキー場に降り立った!

ここ数年湯の丸スキー場のJSBAのスクールにお世話になっておりまして。
ホームゲレンデというからには登っとかにゃならんでしょう。
ちなみにJSBA2級はここで取得しました。ここの先生滑りも人柄もかっこよくて大好き。

湯の丸スキー場は関越自動車道からだと藤城ジャンクションで上信越道に入り、小諸インターで降ります。練馬からだと早ければ3時間かかりません。
高速のゲートを過ぎてすぐの交差点で左、突き当りの交差点で左、まーっすぐ進んで雷鳥の里(道の駅)を過ぎて反対車線に元SAVEON(今はなんだっけ、ローソンになってたかな)があるところで右。
そこから住宅地をどんどん登って行き、ヘアピンありまくりの山道をしばらく登ってたどり着く高地のゲレンデです。
ちなみにkyompiはSAVEONのおやきが好物です。商品名は今川焼きとかなんかそれっぽい名前だった気がしますが譲る気はありません。




湯の丸スキー場はリフト数の割にスキーヤー&ボーダーが多いので並びがち。レディースデーとか子供とかの割引日が結構あり、どっかのスクールもよく着ていて平日だからといって空いているわけでもない。
それでも高地のゲレンデだけあって雪質は安定していて硬めのバーンでカービング好きにはたまらないゲレンデ。しかもコンパクトな作りでゲレンデで練習にはもってこい。料金も他に比べるとちょっと安め。
最近はスノーボードのイベントを活発にやってます。俺は出たこと無いしそんな実力はありませんがね!
でっかいキッカーやレールもあるよ!

高速からちょっと離れていて冬の山道を延々と登るのでそれを運転できる人じゃないと辿りつけない穴場といえば穴場。
kyompiは道産子なのでそのへんは余裕ですね。ええ。道南の七飯スノーパーク(つい先日より置き去りで話題になったところの近く)に向かってる最中にT字路で停止できずに除雪でできた雪山に突っ込んだことはありますが。トラウマです。

さて、ルートを下調べしてる時に気付いたんだけど、実はいつも滑ってるコースじゃなくて道を挟んで反対側の山が湯の丸山でございました。


湯の丸スキー場は第一ゲレンデとその他のゲレンデは道路を挟んでる珍しい形になっていて、第一ゲレンデは急斜面&コブで主にスキーヤーがメインです。
俺はてっきりいつも滑ってるコースを登っていくんだろうなとばかり。ずっとそう思って滑っていたのに。なんてこったい!
それはともかくルートを見ていると超短い。湯の丸山だけだと一瞬で登山が終わってしまうので近くにある烏帽子岳から縦走することにした。

そんなこんなで10時22分登山開始。


最初はゲレンデをまーっすぐ登っていきます。ここね、ずっと綺麗な坂なんだ。石や岩場が無いから足の置き場に困る。最初から足を疲労させるつもりもないので直登はせずコース幅いっぱいを使ってジグザグにトラバースしながら登ってく。

途中振り返るといつも滑ってるコースが見える。


IMG_3014

湯の丸山山道

リフト降り場を越すと山道が現れる。綺麗に整備されてるなぁ。
もうこの時点で湯の丸山の頂上見えてます。それくらい近い。


10時53分に鐘分岐に到着。


俺はエビフライは最後までとっておくタイプなので今回の目的地湯の丸山は最後。先に烏帽子岳に向かう。

10時58分に中分岐。


11時19分鞍部。
鞍部ってくらべじゃないのね。あんぶって読むのか。
山の尾根のくぼんだ所を鞍部というらしい。


右側の烏帽子っぽい形してる山。烏帽子岳見えてるね!


もうすぐ烏帽子岳・・・


頂上がすぐそこ!頑張れ俺!


ちがあああああううううううううう!!!!!


マジ騙された。小烏帽子岳って。小ってなんだよ!!!
奥を見るとまだ先が。あっちかー!!!!!

小烏帽子岳から見る烏帽子岳
 
もう少し・・・


11時58分、2066m烏帽子岳山頂キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


烏帽子岳から見る湯の丸スキー場

ゲレンデよりも奥の山。多分浅間山の噴煙。
登山口から約1時間半。近いw
ちょいと一休みして鞍部まで戻り、湯の丸山への道に入る。


急坂って書いてあるけどマジ急坂だった。ヒィヒィした。
敷き詰められた白っぽい石と青い空の綺麗なこと。
あと少しだ・・・!


13時16分、目的地の2101m湯の丸山山頂に到着!


出発から3時間。やはり近いw
そして昼ごはんタイム。
登山口に来る前にコンビニで買っておいた冷凍鍋焼きうどん!

湯の丸山山頂で鍋焼きうどん

10月の2000mなんてもちろん寒いしここ強風過ぎてより寒い。10度くらい。
そこでこの鍋焼きうどんですよ!うっまw
食べ終わって景色見ながらぼーっとして14時06分下山開始。

湯の丸山から登山口方面
 
14時24分に鐘分岐を超え、まもなくゲレンデのリフト降り場。


コースを下ってくんだけど、この程度滑ったら一瞬の距離なのよね。滑りたい。


そして14時44分に下山完了。全工程4時間ちょっと。
とりあえずお土産屋で自分へのご褒美に木いちごソフトクリーム。


ついでにいつものコースの方を見に行ってみた。

駐車場とレストラン。右奥に見えるのがスノーボードスクールの小屋。
その小屋の前に自販機が二つ並んでるじゃん。
ある雪が降りまくった日に缶コーヒー買ったら取り出し口埋まってんの。掘ったわw


降雪機はオフシーズンは駐車場に置かれてるのね。


いつもの第二ゲレンデ。


以上、烏帽子岳~湯の丸山の縦走記録でございました!

烏帽子岳~湯の丸山 コースタイム

計: 4時間22分
10:22 湯の丸山登山口発
10:53 鐘分岐
10:58 中分岐
11:19 鞍部
11:58 烏帽子岳山頂着
13:16 湯の丸山山頂着
14:06 湯の丸山山頂発
14:24 鐘分岐
14:44 湯の丸山登山口着


新潟旅行目次新潟旅行1日目。初テント泊!新潟旅行2日目。kyompiの山日記 vol.6 戸倉山(新潟)新潟旅行2日目。人生初田植え編。5/16とうとう三日目!昨晩の酒(もちろん新潟の地酒だ!)が響き二日酔いで目がさめる。頭も痛いが両腕の火傷もかなり痛い。しかしここは新潟。家で ... 続きを読む
新潟旅行目次
5/16
とうとう三日目!
昨晩の酒(もちろん新潟の地酒だ!)が響き二日酔いで目がさめる。頭も痛いが両腕の火傷もかなり痛い。しかしここは新潟。家ではない。寝たきりとか何しにここまできたのかわからんのでとりあえずロキソニンキメて気合いで起きる。

「山行くぞー!」と天気の最終確認をするも暴風予報だしそもそもそんなの見なくてもそんな音がずっとしてた。
まぁスリルあるならそれに越したことはないと予定通りに宿を出発。

この日登る山は頸城(くびき)駒ケ岳。

03


前日にせっかくだし明日山登って帰ったら?という話になり、宿の近くの山を教えてもらったのがここ。
登山して田植えして火傷して二日酔いのまぁかなりの手負いだったけどこういう流れ、好きw
褒めてくれこのドMの才能。

登山口への大まかな道は教えてもらってたんだけど途中分かれ道があったので田植えしてた方に道を尋ねて無事到着。

さてどんな装備で登ろうかと考えたんだけど
  • 最近この辺熊よく出る
  • 前日マムシに遭遇した
  • 山開き前なのでハチとか虫すごそう
  • 両腕の火傷ひどくてこれ以上焼けないし枝とか葉っぱとか擦れると死ぬ
というわけかなりあったかかったんだけどソフトシェルを装備、東日本大震災直後から常備してるホイッスルも持つ。

往復で3時間って聞いてたので
  • すじこおにぎり*1
  • ゼリー*2
  • ソルティライチ500ml
  • ミネラルウォーター500ml
という軽装備。ソルティライチはマスト。いつもこれだけは忘れずに持ってく。

出発ー!
 38 HDR-2

さすが山開き前。道がちょっと荒れてる!!
ソフトシェルきた段階で腕が擦れて超痛いけど枝にやられるよりは断然マシ。と我慢しつつ進もうとするけど、熊と蛇怖すぎだしでっかい虫飛びまくってるしビビりすぎて超スローペース。
しかも日差しが強くてソフトシェルの中蒸し風呂状態で汗の量半端ない。恐怖由来の冷や汗もやばい。

マジでこれ死ぬやつかなと思いながら進み続け・・・前日に教えてもらったオニゼンマイ発見!

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・・・はいいとして、ようやく展望台的なところに到着。

↓切り立った崖に座って一休み
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景色が素敵。奥のほうまでよく見える。

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そこから更に進むと視界がひらけて巨大な岩(崖)が。

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巨大岩から何回かアップダウンし、岩を迂回するように岩の下を回りこんで行く。

40 HDR-2

ここからまた急登でロープを掴みながら進んでいく・・・と!
雪!雪だー!!!!!

14

この時点で持って行った水分の半分を消費して厳しい状況だったんだけど、残雪を掘って綺麗な雪を体に当ててアイシング。
マジで助かった。

雪があって喜んでたじゃん。その先残雪だらけ。

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この標高でまだ残雪があるとは思ってなかったから軽アイゼンすら持ってきて無くて、慎重に歩くも傾斜もあり何度か「うおっっ!!」とか言いながら転んだ。でも人間は誰も見てないから全然恥ずかしくないしっ!

そしてー!ようやく山頂!

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ピースしてる手が痛々しいでしょう!火傷してるけど肌を出さざるを得なくてさらに焼けるというね!

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ここでランチタイム。といっても完全になめきっていたのでおにぎり1個。辛いwwwww
朝食もおにぎり1個と味噌汁しか食べてなかったので完全にエネルギー不足。ここまで来るのにちょいちょいふらふらしてた。

下山時の飲み物の量を確認するとなかなか厳しい量・・・だがしかし!俺はザックに常に予備の水300ml入れていた!!(たぶん去年からずっと。でも水は水。)
助かったー(๑•̀ㅂ•́)و✧

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下山時には日差しも弱くなって、ただ風だけは全く弱まらずにずっと強風だったけどその分ちょっと涼しく。
またまた転びながら残雪エリアを抜け、切り立った崖を眺めつつ黙々と歩く。

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山に入ってからずっと定期的にホイッスル吹きながら歩いてたんだけど、そういえば今日誰とも会ってないぞ?しかもこの時間から登ってくる人なんてもういないだろうと気づいた。
山頂でiPhoneをバッテリーから充電してたのでまだまだ余裕がある・・・ということであまりの強さに音楽をボリューム大きめで流し、どうせ今この山にいるのは俺一人だけだし!!とそこそこマジで歌いながら下山。

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 野外で歌うのこんなに気持ちよかったのかとw

ちょっと荒れてはいるけど気持ちのいい道。ちなみに道中落ち葉に隠された穴を何回か踏み抜いた。

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下山して車のトランクに座り靴脱いで靴下脱いで前日に友だちが持ってきてくれたまま忘れてった登山界隈で有名な「山と食欲と私」を読書。足超気持ちいい。

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体も涼んできたところで教えてもらった温泉「ひすいの湯」へ。

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入浴料払った後にモンベル会員だと割引って書いてる紙発見してちょっと残念・・・。
もちろんこの温泉でも火傷が痛すぎて湯船に使ってる最中はずっと「くっ・・・はぁはぁ・・・ううっ」。我慢できないよ!!!!!

温泉上がって車に戻り1時間ほど仮眠。これから東京に帰るところだからね!
起きたら友だちからLINE入ってて、仕事終わったから晩御飯を食べることに。

ごまみそラーメン!

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今日駒ケ岳舐めすぎてたしんどかったwwwとか話しながら・・・ごちそうさま。
ここで友だちと別れて帰路につく。21時糸魚川を出発。東京に着いたの何時だったかな・・・1時半くらい?

あ、ちなみにおみやげで↓もらった。

05

キハダ汁(胃に良い)とキハダの皮、マムシの粉末、レタス。

キハダ汁くさいんだけど、ウイスキーをこれで割ると俺好みのくさいウイスキーになって美味しいw
マムシの粉末はなんというか魚的な?煮干しを食べてるような?そんな感じ。

初日から3日間付き合ってくれて貴重な経験もさせてもらって本当に楽しかった。
友だちとそのご家族に感謝。

Screenshot_20160608-122706
 


新潟旅行目次新潟旅行1日目。初テント泊!新潟旅行2日目。人生初田植え編。新潟旅行3日目。kyompiの山日記 vol.7 頸城駒ケ岳(新潟)5/154時半位に起きたんだっけ?初テント泊でよく眠れなくて寝不足w 今日は田植えの日!・・・のまえに山登ろう!というわけで近所の戸倉山へ ... 続きを読む
4時半位に起きたんだっけ?初テント泊でよく眠れなくて寝不足w
 
今日は田植えの日!・・・のまえに山登ろう!というわけで近所の戸倉山へ。
この山は俺にとって初めての雪山。2年前の元旦に来たんだよね。初雪山&初つぼ足でなかなか苦労したw

↓その時のストイックな俺
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去年も元旦に登ろうと糸魚川に来てはいたんだけどまさかの大寒波で雪降りすぎて登山口まで行けずに断念。そんな山。

登りはその時と違うコース、下りはその時と同じコース。
標高は1000mに満たない小さな山だけど、登りのコースが予想以上に急。でも写真じゃ伝わらないんだよね急さってorz

そんな山を花の名前を教えてもらいながら登りましたと。途中でマムシの子どもらしきものにも出くわし…これはさすがに写真は撮ってない。ビビりまくってた。

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↓イワカガミ。場所によって色や濃さがちょっと違う。
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↓サンカヨウ。濡れると花びらが透明になる可愛い子。
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↓焼山から噴煙が・・・噴火する前に登っておいてよかったー。
30 HDR-2

頂上で朝ごはん!友だちがおにぎりとゆで卵作ってくれてたので湯を沸かしてインスタントの味噌汁をいただいたのです。

↓友達のはおにぎりが潰れてしまい・・・w
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ごちそうさまでした!

ちなみに食べてる間はクマンバチやらなんやらがブーンブンシャカしまくってて「ひっっ」とか言いながら食べてました。超スリリング。

朝ごはんも食べ終わり、ぴゃーっと下山。

↓下山途中の池。きれい。
38 HDR-2

Screenshot_20160608-122649

そしてここからが本番!今回の旅の目的「田植え!」

つづく。