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2016/10/30 旅10日目です。道の駅瀬女で起床。さっむ!!まぁこの辺は朝起きると大体5度以下なんで普通っちゃ普通。この日はずっと行きたかったあの白山登山です。白山は3つの峰があって、最高峰である御前峰は2702m。日本三名山の他には日本百名山、新日本百名山、花の百名 ... 続きを読む
2016/10/30 旅10日目です。
道の駅瀬女で起床。さっむ!!まぁこの辺は朝起きると大体5度以下なんで普通っちゃ普通。

この日はずっと行きたかったあの白山登山です。

白山は3つの峰があって、最高峰である御前峰は2702m。日本三名山の他には日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山に選定されてます。wikipedia情報より。
よく百名山全てを目標にしてる登山者がいるけど、俺はそこまで志は高く持てないのでせめて日本三名山は登っておこうと思っていて、富士山はすでに登っているので、残すは立山と白山。予定では白山が最後になるはずだったんだけど、立山はタイミングが合わなくて登れず。そっちはいつかいこう。

前情報によると駐車場がMAXになることがあるらしいので現地に行ってから諸々の準備をすることにして今日も元気にまりもえおを聞きながら日の出直前の暗い山道を走って登山口へ。無職だしわざわざ人の多い土日に登る必要性は全くないんだけど、そんな理由で先延ばしにすると旅の後半にしわ寄せがきそうなのでもう行くしか無い。雨が降っていないだけマシである。

6時過ぎに登山口に到着したけど大方の駐車スペースは埋められていて、車を停めるのに一苦労。とりあえず朝食です。前日に買っておいたおにぎりと、バーナーで湯を沸かして味噌汁。風向きを誤ってコッヘルの持ち手のゴムが焼け溶けた・・・orz
ちなみにこの時0度。しばれるわ・・・。道が凍って無くて本当に良かった。
6時半ころを過ぎたら続々と後発者の車がやってきて、みんな苦労していたっぽい。



駐車場~殿ヶ池避難小屋

登山口の気温が0度ってことで、しっかり耐寒装備で準備して出発。

車から登山口までちょっとした距離を歩くんだけど、いきなり出鼻をくじかれる。

白山 吊橋

oh・・・吊橋をルートに入れてたのに・・・。仕方がないので大きく周回するルートは諦めた。

別当出合登山センターを右手に直進していく。

白山 別当出合登山センター

すると正面に吊橋が。行きたかったなぁ。

白山 別当出合登山センター 吊橋

吊橋の左側に向かうと観光新道ルートの登山口がある。

白山 観光新道 登山口

登っていきます。

白山 観光新道 登山口

紅葉はこの程度で、今のところ特別な紅葉感は無し。

白山 紅葉

見晴らしが良くなってきた。

白山

ちなみにこのへんで15度超えだったかな。耐寒装備で来たことを後悔するくらい汗をかき、飲み物量をミスったんじゃないかと思いはじめる。日差しも強いしソルティライチの消費が激しすぎる。まずいですねぇ。
旅に出てからこの時点までに登った山で最も暑い山であった。最も寒さに強い格好で挑んだのに。しんどい。

あまりの暑さに殿ヶ池避難小屋で小休憩。

白山 殿ヶ池避難小屋

想定外の消耗のためエネルギーを補給。

殿ヶ池避難小屋 休憩 おにぎり カピバラさん

避難小屋からのパノラマ。今日も当たり日です。くっそ暑いですが。

殿ヶ池避難小屋 白山 パノラマ

たぶんタカネマツムシソウの生き残り。これ以外にはほとんど花はもういなかった。

白山 タカネマツムシソウ

殿ヶ池避難小屋~室堂

馬のたて髪を通過。

白山 馬のたて髪

綺麗に整備された道。さすが白山。

白山

蛇塚を通過。

白山 蛇塚 カピバラさん

歩いてきた観光新道と吊橋方面の砂防新道の合流地点の黒ボコ岩。室堂まであとちょっとだよって。

白山 黒ボコ岩

白山

ここから上に上がると木道になり、視界を遮るような背の高い植物たちは少ない。

白山 パノラマ

道の所々に氷。

白山 氷

岩々した道を抜けて・・・

白山

室堂ビジターセンターに到着!立派な建物だなー!

白山 室堂

白山 室堂ビジターセンター

そういえば登り始めからしばらくは猛暑だったけど、黒ボコ岩を越えて風の抜けが良くなったせいか強風で、気温は一気に低下。旅に出てから最も寒い山になった。耐寒装備でもここまでとは予想していなかったので手がかじかんでマジで寒い。一番ピンチなのは寒すぎて鼻水が止まらないこと。ポケットティッシュ2つ持ってきたけどどう考えても下山まで持ちそうにないスピードで消費していく。

なるべく風が当たらないところに陣取って補給。山で食べるカップ麺って美味しいけど、短いスパンで登ってると飽きるんです。飯を食うのがめんどくさくなってきて、どう見てもカロリー不足。行動食はもちろん別にあるけどね。

白山 昼食 カピバラさん

室堂~白山山頂 御前峰

補給も終わり、山頂へ向けて出発。
室堂ビジターセンターの裏手にある奥宮祈祷殿と山頂方面。綺麗だなぁ。

白山 奥宮祈祷殿

山頂に向かう道がわからずにウロウロした結果、道を間違えて周回予定コースを逆に入ってしまった。戻っても時間をロスするのでこのまま進むことに。
ちなみにこの辺で愛用の摩周湖熊鈴が鳴っていないことに気づいて見てみたら中身が折れていた。3年間一緒に山に登った相棒とのお別れか・・・と。悲しい。

お池めぐり8。

白山 お池めぐり8

こっちに来ると景色はまた変わって、白っぽくなる。緑色の背の低い木は高山植物のハイマツ。なんだかミニミニっとしていてかわいい。針葉樹は花粉症でイメージ悪すぎて嫌いだけどハイマツは許す。かわいい。

白山

白山

この辺どこも歩けそうでトレースをよく見失った。

白山

山頂らしきものが見えてきたのかなと思っていたら、奇跡的なタイミングで飛行機雲が生成されていた。君の名は。を見たのが最近だったので、あれが2つに割れればティアマト彗星だったのに!と思いながら、このタイミングでここにいた俺だけがこの景色を見れたことをとてもうれしく思ったのです。
白山で撮影したものの中でこれが一番のお気に入り。 

白山 君の名は。 ティアマト彗星 飛行機雲

池巡りコースなのでいくつかの池を通過。

白山 池巡り

白山 池巡り

白山 池巡り

万年雪だ!凍ってる池もある!

白山 千蛇ヶ池

千蛇ヶ池とな。一年中氷の蓋がされているのか・・・すごいな。

白山 千蛇ヶ池

近くまで寄れたので記念に氷の蓋にカピバラさんを乗せてみた。もし沈んだら全力でサルベージするつもりだったけど無事でよかった・・・。ここ深いのかな。kyompi泳げないんですが。蛇が封印されてたら出てきちゃうのかな。怖い怖い。

白山 千蛇ヶ池 カピバラさん

翠ヶ池。本当に美しい。なんでこんなきれいな青なんだろう。

白山 翠ヶ池

この池の右隣にそびえ立つゴツゴツした山が白山の剣ヶ峰。

白山 剣ヶ峰

登山時は知らなかったんだけど、どうやらここは進入禁止らしい。という噂。正確な情報は見つけられなかったので富士山は火気厳禁みたいなデマの可能性もあるのかな。ただ、ここへ通じる登山道的なルートは用意はされていません。(が、トレースはありますとだけ。)

さて、白山の山頂である御前峰を目指して進む。日が落ちてきていつも通りの展開になりつつありますね!なんてこったい!急ごう!

白山 御前峰

御前峰手前から見た剣ヶ峰。影の中の俺が指差してる方向が剣ヶ峰らへん。

白山 御前峰 剣ヶ峰

白いなー。岩質とかそっちの勉強もしてみたくなってきた。

白山 御前峰

ふー、ようやく山頂到着!

白山 御前峰
 

白山 御前峰 カピバラさん

毎回思うけど、ここに来たカピバラさんはおそらくこの子以外存在しないだろうと誇らしいですね。うん。
そしてこの時点でもう周りに人がいません。またか!!
間違って逆回りしちゃったけど、予定で登ってくるはずだったルートをいつも通り走りおりるよ!

長くなっちゃったので次回へ続く!

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2015年10月24日。ホームゲレンデ湯の丸スキー場に降り立った! ここ数年湯の丸スキー場のJSBAのスクールにお世話になっておりまして。 ホームゲレンデというからには登っとかにゃならんでしょう。 ちなみにJSBA2級はここで取得しました。ここの先生滑りも人柄もかっこよくて ... 続きを読む
2015年10月24日。ホームゲレンデ湯の丸スキー場に降り立った!

ここ数年湯の丸スキー場のJSBAのスクールにお世話になっておりまして。
ホームゲレンデというからには登っとかにゃならんでしょう。
ちなみにJSBA2級はここで取得しました。ここの先生滑りも人柄もかっこよくて大好き。

湯の丸スキー場は関越自動車道からだと藤城ジャンクションで上信越道に入り、小諸インターで降ります。練馬からだと早ければ3時間かかりません。
高速のゲートを過ぎてすぐの交差点で左、突き当りの交差点で左、まーっすぐ進んで雷鳥の里(道の駅)を過ぎて反対車線に元SAVEON(今はなんだっけ、ローソンになってたかな)があるところで右。
そこから住宅地をどんどん登って行き、ヘアピンありまくりの山道をしばらく登ってたどり着く高地のゲレンデです。
ちなみにkyompiはSAVEONのおやきが好物です。商品名は今川焼きとかなんかそれっぽい名前だった気がしますが譲る気はありません。




湯の丸スキー場はリフト数の割にスキーヤー&ボーダーが多いので並びがち。レディースデーとか子供とかの割引日が結構あり、どっかのスクールもよく着ていて平日だからといって空いているわけでもない。
それでも高地のゲレンデだけあって雪質は安定していて硬めのバーンでカービング好きにはたまらないゲレンデ。しかもコンパクトな作りでゲレンデで練習にはもってこい。料金も他に比べるとちょっと安め。
最近はスノーボードのイベントを活発にやってます。俺は出たこと無いしそんな実力はありませんがね!
でっかいキッカーやレールもあるよ!

高速からちょっと離れていて冬の山道を延々と登るのでそれを運転できる人じゃないと辿りつけない穴場といえば穴場。
kyompiは道産子なのでそのへんは余裕ですね。ええ。道南の七飯スノーパーク(つい先日より置き去りで話題になったところの近く)に向かってる最中にT字路で停止できずに除雪でできた雪山に突っ込んだことはありますが。トラウマです。

さて、ルートを下調べしてる時に気付いたんだけど、実はいつも滑ってるコースじゃなくて道を挟んで反対側の山が湯の丸山でございました。


湯の丸スキー場は第一ゲレンデとその他のゲレンデは道路を挟んでる珍しい形になっていて、第一ゲレンデは急斜面&コブで主にスキーヤーがメインです。
俺はてっきりいつも滑ってるコースを登っていくんだろうなとばかり。ずっとそう思って滑っていたのに。なんてこったい!
それはともかくルートを見ていると超短い。湯の丸山だけだと一瞬で登山が終わってしまうので近くにある烏帽子岳から縦走することにした。

そんなこんなで10時22分登山開始。


最初はゲレンデをまーっすぐ登っていきます。ここね、ずっと綺麗な坂なんだ。石や岩場が無いから足の置き場に困る。最初から足を疲労させるつもりもないので直登はせずコース幅いっぱいを使ってジグザグにトラバースしながら登ってく。

途中振り返るといつも滑ってるコースが見える。


IMG_3014

湯の丸山山道

リフト降り場を越すと山道が現れる。綺麗に整備されてるなぁ。
もうこの時点で湯の丸山の頂上見えてます。それくらい近い。


10時53分に鐘分岐に到着。


俺はエビフライは最後までとっておくタイプなので今回の目的地湯の丸山は最後。先に烏帽子岳に向かう。

10時58分に中分岐。


11時19分鞍部。
鞍部ってくらべじゃないのね。あんぶって読むのか。
山の尾根のくぼんだ所を鞍部というらしい。


右側の烏帽子っぽい形してる山。烏帽子岳見えてるね!


もうすぐ烏帽子岳・・・


頂上がすぐそこ!頑張れ俺!


ちがあああああううううううううう!!!!!


マジ騙された。小烏帽子岳って。小ってなんだよ!!!
奥を見るとまだ先が。あっちかー!!!!!

小烏帽子岳から見る烏帽子岳
 
もう少し・・・


11時58分、2066m烏帽子岳山頂キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


烏帽子岳から見る湯の丸スキー場

ゲレンデよりも奥の山。多分浅間山の噴煙。
登山口から約1時間半。近いw
ちょいと一休みして鞍部まで戻り、湯の丸山への道に入る。


急坂って書いてあるけどマジ急坂だった。ヒィヒィした。
敷き詰められた白っぽい石と青い空の綺麗なこと。
あと少しだ・・・!


13時16分、目的地の2101m湯の丸山山頂に到着!


出発から3時間。やはり近いw
そして昼ごはんタイム。
登山口に来る前にコンビニで買っておいた冷凍鍋焼きうどん!

湯の丸山山頂で鍋焼きうどん

10月の2000mなんてもちろん寒いしここ強風過ぎてより寒い。10度くらい。
そこでこの鍋焼きうどんですよ!うっまw
食べ終わって景色見ながらぼーっとして14時06分下山開始。

湯の丸山から登山口方面
 
14時24分に鐘分岐を超え、まもなくゲレンデのリフト降り場。


コースを下ってくんだけど、この程度滑ったら一瞬の距離なのよね。滑りたい。


そして14時44分に下山完了。全工程4時間ちょっと。
とりあえずお土産屋で自分へのご褒美に木いちごソフトクリーム。


ついでにいつものコースの方を見に行ってみた。

駐車場とレストラン。右奥に見えるのがスノーボードスクールの小屋。
その小屋の前に自販機が二つ並んでるじゃん。
ある雪が降りまくった日に缶コーヒー買ったら取り出し口埋まってんの。掘ったわw


降雪機はオフシーズンは駐車場に置かれてるのね。


いつもの第二ゲレンデ。


以上、烏帽子岳~湯の丸山の縦走記録でございました!

烏帽子岳~湯の丸山 コースタイム

計: 4時間22分
10:22 湯の丸山登山口発
10:53 鐘分岐
10:58 中分岐
11:19 鞍部
11:58 烏帽子岳山頂着
13:16 湯の丸山山頂着
14:06 湯の丸山山頂発
14:24 鐘分岐
14:44 湯の丸山登山口着