今回はスノーボードのフリーマガジン。
ROOM Snowboard Magazine 2015.11 ISSUE 3
ROOM Snowboard Magazine 2016.2 ISSUE4
ROOM Snowboard MagazineはFacebookページがあるのか。いいねしておいた。
2冊とも板をチューニングに出すために小川町のF.JANCKに行ったときに見かけていただいてきたものなのです。
写真が素敵すぎて辛い。今シーズンはBCにも挑戦してみたい!
↓の右のページは冬の富士山。マジか。あの難易度の高い冬富士登ってしかも滑るのかw
そろそろスタッドレスタイヤのCMも始まるだろうけど、東京にいるとそのCMの雪を見ただけで胸が苦しくなる。
早く雪に触れたい。
以下、きょんぴ的抜粋。好きなところ。
ROOM Snowboard Magazine 2015.11 ISSUE 3
すきま風はひゅるりひゅるりと笛の様な音色を奏で、隣のマンションの住人たちが動き始める。無言で一人また一人 バン!バン!バン!と車のドアを閉めて仕事場へ向かっていく。
車社会あるある。
幼い頃ニセコにある木々はナゼ目線の位置に枝が多いのかなって疑問に思ったことがあるよ。今でもツリーランしてると不思議だらけで、この木だってなんでこんなに撓ってしまうのかなってね。理由は夏に訪れると分かると思うよ。
俺もこれ疑問に思ったことがあるけど、ゲレンデもそうだけど地上からかなり高い位置を滑ってるからなんだよね。それくらいの積雪量。雪がない時期にそこを見るとわかってても驚いちゃう。
あと木の撓り(しなり) は降雪量の多い山に無雪期に登るとよく見る。雪の重さでグニーって。
ROOM Snowboard Magazine 2016.2 ISSUE4
除雪の音は、昨夜に降り続いた積雪量を知らせてくれているのだろうか?と思うぐらいの賑やかさだ。
雪国あるある。冬は朝からなかなかの作業音を響かせているのでこれで目が覚めたりする。そのまま窓から除雪機を見るのが好きだった。除雪機乗ってみたい。
「怪我の回復を待つことは”自分で自分を待つ様なもの”」と思ったりもする。
お、おう。