3冊目「ツンデレ相対性理論(アインシュタインクラブ)」

ツンデレ相対性理論

 

どうして過去の俺はこの本を買ったのか謎ではあるが、本棚整理してたら出てきたので読んでみた。

なんだろツンデレに惹かれたんだろうか。ツンデレ好きだし。

そしてマンガとして読んでしまったので面白かった以外の感想が難しいw
それでも「あーなるほどなるほど」って感じのざっくり理解。

 

巻末にはアインシュタインの名言がまとめられていて、ネット上だとたまに見かけるけどやっぱり名言だと思うのでここに記しておく。

 

人生における成功をA、仕事をX、遊びをY、口を閉じることをZとすると、A=X+Y+Zが成立する。

間違いを犯したことのない人というのは、何も新しいことをしていない人のことだ。

ある偶然の出来事を維持しようとする不幸な試みを結婚という。

熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても一分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性というものです。

常識とは十八歳までに身につけた、偏見のコレクションのことを言う。

間違い上等。失敗だらけだわ!っていうか知らないことを知るのが好きだからそうしてるだけで、社会よりも興味を優先するタイプなんです。
常識に関してはその通りで、この言葉自体あまり好きじゃないから使わないし、俺頑固なので他人との常識がずれていると感じることがとても多い。良くも悪くもw

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