カテゴリ: 読書

最近目が覚めたらとりあえず何か読むのが習慣になりつつある。それかProgateやってるかな。Progateはとにかくゲーミフィケーションが上手で学習というよりはゲームをしている感覚に近い。これは楽しいぞ。まぁこんな生活もいつまで続くかわかりませんけどね。何を思ったのか ... 続きを読む
最近目が覚めたらとりあえず何か読むのが習慣になりつつある。それかProgateやってるかな。Progateはとにかくゲーミフィケーションが上手で学習というよりはゲームをしている感覚に近い。これは楽しいぞ。まぁこんな生活もいつまで続くかわかりませんけどね。

何を思ったのかふとGoogle検索に「糞上司」と入れちゃったんですが、サジェストに「糞上司 殺したい」が出てきて世の中の被害者の皆様に同情してしまいました。大変ですね。

ちなみに殺したい以外はこんな感じでした。

糞上司

あらやだ、ギスギスしてますねぇ。

明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか? 川上 徹也

というわけで今回は2009年12月出版の「明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?」。当時話題になってたのでどんなもんかと買ってはみたものの読まずに7年以上経ったという・・・あるある。

会社がなくなってもというかもう無くなって久しいけど読んでみた。内容は会社員向けに書かれてはいるけど伝わる部分はあって、志を中心にそのストーリー化や自分を分解して見直す方法など。

一部自分で書き出すなどの作業が必要なので、簡単なテンプレートをdocファイルにまとめてみました。このファイルだけでもいくつか探しものは見つかると思うけど、補助的なものなので本書がないと細かいニュアンスが伝わらないです。

人生を振り返って書き出すところがあるんですが、学生時代の記憶はもうほぼ無いので無理。
欲望とエゴを書き出す部分は面白かった。kyompiさん物欲まみれだったwww そして意外なことにエゴが超少ない。何を意味するんだこれは。

ただ、自分の欲を見直せたのはよかった。こんなに欲しいものがあったのかと驚いて、やっぱり欲しいなって。欲がでるとやる気も出るもんだw


以下、きょんぴ的抜粋 気になったところ

会社にいるときには気づかないかもしれないが、辞めてからではできないこともいっぱいあるのだ。
そうなんだよねぇ。会社にいるときにしかできないこともあるけど、反面会社にいないからできることも。

せっかくの自分の強みを発揮せずに、誰でもできる仕事に追われてしまって、何も身につかないまま、年数だけが経過してしまっているケース。
会社はぶら下がってれば生活はできるからね。油断してるとそうなってしまいそうだけど、kyompiさんは幸運なことに色々新しいことをやらせてもらえたからそれは感謝してる。それはっていうか基本的には今までの会社にはみんなありがとうと思ってます。唯一本当にダメな上司以外。

これからの時代に求められている人材は、まわりの人々が共感できるようなメッセージを発信し、その行動を応援したくなるような人間だ。
不思議なことに自分のやる気よりも周囲の応援とか期待のほうが勝っていてやらざるを得ない状態なんですがそれは。

そして時間をかけてやっとたどり着いた、最大の差別化の方法が、「志」と「ストーリー」だったのだ。
ようはそれを受ける人に響いたり共感してもらえたりって要素だよね。

差別化の答えは、必ずその会社や経営者の中にあるのだ。それは個人であっても同じことだ。
気付いてるものもあるけど、他にもあるんだろうか。

誰もが行こうとしない場所に行くだけで、チャンスは格段に広がる。
他の大勢からは確実に抜け出せる。
色々なことを学習できる。
さあ、まわりがしていない仕事のスタイルを模索してみよう。
フリーランスはそういう場所だと思う。少なくとも会社員やってるときよりも金回りの経験はできる。というかせざるを得ない。知らないから知らないこともこれから先たくさんありそうで楽しみ。

インターネットはバーチャルで二次的な情報である。本当に価値のある情報に出会えるのは現場だ。それなのに、一般の会社員は、意外と現場に足を運びたがらない。
現場が大事なのは本当にそう。あまり現場に行きたがらないのもそう。まぁ面倒なんでしょう。特にIT系で仕事してるとディスプレイしか見ないし、意識の高い人はディスプレイの向こうに人間がいることを忘れないようにしようとするけど、それじゃ足りない。人間がいるのは当然で、その人の熱量を感じることが大切だと思う。ずっとオンラインでやり取りしていた方にリアルで会ったら熱量がぜんぜん違って驚いたことがある。現場ってやっぱり大事よ。

彼らがピンチからチャンスをつかめたのは、リスクをおかし、勇気を持ってボールを奪いに行ったからだ。
kyompiさんハイリスクハイリターンはあまり嫌いじゃない。リスクは投資。ハイになればなるほどレバレッジかかるし。失敗したらくたばればいいだけだと思ってるし、ビビって何もできないやつよか全然生きてるわ。

「無用の用」という言葉を知っているだろうか?
一見何の役にも立っていないように見えるものが、実は真に役に立つ働きをしているという意味で使われる言葉で、老子や荘子などいわゆる道教思想の根底をなす考え方のひとつだ。
まさかニッチな趣味でやってた経験が仕事のここに役立つのかみたいな経験は確かにしたことはある。いくら皆が死ねと思ってる糞上司でも必要悪としての仕事もあるわけだし。

自分自身のことをよく知るためには、まずあなたのことを商品に見立ててマーケティングしてみることから始めてみよう。
本書で実際に手を動かしてみて初めて気づいた部分もあったり。新しい視点を得られた気がするけど、まだ定着してないから習慣づけが必要だなぁ。

たとえば、個人のビジネスパーソンを評価する基準として、「キャリア」「スキル」「人脈」の3方向に分けてみる。

キャリア型のデキる社員は、行動力があり目立ち、わかりやすく成果を上げる。しかしよくよく分析すると、個人としてはそんなにスキルが高いわけではなく、抜けている部分は多い。
行動力はあるしそんなにスキルは高くないし抜けてる部分は多いけど、わかりづらい成果を上げるタイプがkyompiさん。

スキル型のデキる社員は、目立ちはしないが個人のスキルが優れている。だから仕事を任せると安心。ただし、面白みに欠ける部分があり価格競争に巻き込まれやすい。
「キャリア」「スキル」「人脈」の3方向だとこのスキル型が一番kyompiさんから遠いタイプな気が。

人脈型のデキる社員は、一見そんなにデキるように見えないかもしれない。でもどことなく憎めないキャラ等で、愛される。だから彼や彼女のためなら、みんな何かやってあげようという気持ちになる。
これだ。これkyompiさんだわ。自覚もあるけど実際に他人からこういう評価をいただいていたので間違いない。

山に向かって走っていって、そこは間違った場所だと気付いた時はどうすればいいのだろう。
簡単な話だ。もう一度、降りて登り直せばいい。
ここはちょっと同意できない。人生も山もやってることは一緒だなと思ってるけど、だとすれば、そもそも降りられない場合があるよね。熊に食われるかもしれないし、滑落死するかもしれないし、遭難するかもしれない。全然簡単な話じゃない。動いている時点で多かれ少なかれリスクは背負ってるんだし、降りられなかったら仕方ないなくらいの覚悟は常にしてますな。



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東京は読書が進む。なぜなら移動が来るまではなく電車だから。必ず確保できる時間があるってのはいい環境だよね。さて今回はあの大ヒットした映画「君の名は。」の小説。あとがき見てて知ったんだけど、これは原作っていう原作じゃないとのこと。先に公開されたのは映画で、 ... 続きを読む
東京は読書が進む。なぜなら移動が来るまではなく電車だから。必ず確保できる時間があるってのはいい環境だよね。

小説 君の名は。 新海誠

さて今回はあの大ヒットした映画「君の名は。」の小説。あとがき見てて知ったんだけど、これは原作っていう原作じゃないとのこと。先に公開されたのは映画で、小説は並行して書かれたんだって。


映画を見た後だからこそ蘇る情景もあって、もちろん声優の演技も再生されちゃう。
小説だからなのか、あるいは映画を見た後だからなのかはわからないけれど、ゾゾゾってくる焦りや恐怖は小説のほうが強かった。

君の名は。の劇場版は来月末にBlu-rayとDVDが発売予定。これは手元に小説とセットで手元に置いておきたいなぁ。


実は旅に出る時に宮水神社のご神体のある山に行きたいなと思って聖地はどこなんだろうと探したんです。しかし現実には存在しなかったという・・・。残念。

以下きょんぴ的抜粋。好きなところ。

もんでおくか。
俺はすとんとそう思う。りんごが地上に落ちるみたいにほとんど普遍的に自動的に、そう思う。
瀧のあのシーンです。この表現w わかるけどね。男はみんなおっぱい好きです。あったら揉みます。

そろりそろりと、私はその部分に手を伸ばしてみる。全身の皮膚と血液が、その一点にぎゅーっとひっぱられている。
三葉が滝に入れ替わってるときのシーン。ひっぱられている。ひっぱられている・・・。そういう表現なのか。うーむ。

おしっこをしようとすればするほど、なんとか指で方向を定めようとすればするほど、排尿困難な形状になっていくってのはどういうコトなんよ!? アホなの、バカなの!? それともこの男がヘンなの!?
排尿は男の一つの熟練スキルだったらしい。初心者には難しいのだろうか。

今になって、東京は様々な匂いに満ちていることに私は気づく。コンビニ、ファミレス、すれ違う人、公園脇、工事現場、夜の駅、電車の中、ほとんど十歩ごとに匂いが変わった。人間っていう生き物は集まるとこんなに濃い匂いを出すんだと、私は今まで知らなかった。
上京したのはもう10年前だからあの頃の感覚はもう覚えてないけど、年末に東京から函館に移動してからしばらくは匂いがとても退屈だった。地方は人がいないからその匂いごとのエリアが広大。がっつり移動しないと匂いが変わらない。あと車社会だとあまり他人が近くにいることがないから新しい匂いを嗅ぐこともなく。田舎の匂いもいいものだしそれが心地よくもあるけれど、ちょっと寂しい感覚もあったのでした。

俺は夢の中でこの女と──
私は夢の中であの男の子と──
入れ替わってる!?
きたぞきたぞ。ここからはじまるぞ感。この小説はたまにテキストの列が変則的になるときがあって、あまり見ない表記なのでそれも面白い。気になる人は実物を見るべし。

「三葉、三葉……。三葉、みつは、みつは。名前はみつは!」
半月に彼女の名を、俺は叫んでいる。
「君の名前は……!」
ふいに、言おうとした言葉の輪郭が、ぼやける。
大切にしていた名前が失われていくくだりが読んでいて辛い。怖いし悲しい。テキストなのにこんなにもザワザワさせられるのかと。この小説で一番記憶に残るのはここ。

あとすこしだけでいい。もうすこしだけでいい。
RADWIMPSの「なんでもないや」の歌詞に近い言葉。あとがきにも書いてあったけど、劇場版も小説版も曲の影響? 役割が大きいみたい。劇場版を見た時は曲はほとんど知らない状態だったから気にしなかったけど、今回歌詞を知った(というか、kyompiさんは趣味の一つがカラオケなので歌詞見まくり。)上で小説を読んだら「あ、ここはあの曲の」と気づく部分も。もう一度劇場版を見たら別な見方も出来そうで楽しみ。早くディスク発売しないかなー!




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こんにちは。山ブロガーkyompiです。全然山登ってないし山記事書いてないし、もはやこのブログは山ブログじゃない感。細かいことはキニシナイ!というわけで、スノーボーダー東野圭吾の雪山シリーズの恋のゴンドラに続いて雪煙チェイス。舞台も恋のゴンドラと同じ里沢温泉ス ... 続きを読む
こんにちは。山ブロガーkyompiです。全然山登ってないし山記事書いてないし、もはやこのブログは山ブログじゃない感。細かいことはキニシナイ!
というわけで、スノーボーダー東野圭吾の雪山シリーズの恋のゴンドラに続いて雪煙チェイス。

雪煙チェイス(東野圭吾)

舞台も恋のゴンドラと同じ里沢温泉スキー場で、ゲレンデあるあるとか自分も滑りたくなる感覚を感じたり。
オフシーズンに読むと雪が恋しくて死にたくなります。す、滑りたい・・・。

最初人物の名前を見てどこかで見たことのある名前だぞと思ったら恋のゴンドラだったり。後述しますが、たぶん恋のゴンドラと雪煙チェイスはほとんど同時期なんじゃないかな。

恋のゴンドラと見比べて内容を確認したいんだけど、函館の居候先に書籍を忘れてきてそのまま家主様にプレゼントしちゃったので手元にありません。好きなお話だったから手元においておきたかった・・・orz

そういえばまだ読んでなくて詳細はわからないけど、白銀ジャックにも共通の人物が出てくるらしい。舞台も同じだったりするのかな?

白銀ジャックも読まなきゃ!(仕事しろ)

以下きょんぴ的抜粋。好きなところ。

カービングを楽しむには最適の斜面だが、スキーヤーやスノーボーダーたちの姿は多くない。この先には未圧雪の上級者バーンが待ち構えており、降雪直後でなければ、ほぼ全面がコブ斜面になっていることを皆が知っているからだろう。
ふぉおおおお! いきなりゲレンデの描写から入りました。ガンガン飛ばしてるね! ゲレンデを感じるね!! 興奮する!!

圧雪部分を過ぎ、雪面が少しずつ荒れてきた。適度に柔らかいところは滑っていても気持ちよく楽しいが、それもさほど長くは続かない。昨日は降雪がなかったそうだから、このまま進めば例のコブ斜面に突っ込むだけだろう。わざわざそんなところを滑りたくて、早起きし、たった一人で車を運転してやってきたわけではない。
スノーボーダー & スキーヤーならここまで見ればもうこの人はパウダー狙いかとわかる。パウダー派の朝は早い。ちなみにkyompiさんはコブ好きですよコブ

積もった雪を一辺三十センチほどの四角柱に掘り出し、シャベルを載せて手で叩いている。コンプレッションテストと呼ばれるもので、雪の弱い層がどこにあるかを確かめるのが狙いだ。表層雪崩の危険性などは、これで予想できる。
ほう、コンプレッションテストって言うのか。自分で勉強してた時は弱層テストって書いてあったやつだ。2017年3月27日の栃木県で起きた死者数名の雪崩事故の際はこのテストを怠ったらしい。

「……そうして次の日です。トイレで頑張った後、便器の中を見てびっくり。なんと、ウンチが緑色だったのです。これは大変、とんでもない病気にかかったと思い、焦りました。でも、いくら何でもおかしいと思い直しました。あまりにも色が奇麗だったからです。鮮やかなグリーンです。まるで絵の具のようだと思った瞬間、はっとしました。」
これはラジオの内容でこのあとも話はしばらく続くんですが、これを読みながらどっかで聞いた話だなーと思ってたんです。そしたらこのエピソードの投稿者は東京都にお住まいのホテルマンのMさんとのこと。ここでようやく恋のゴンドラだ! と気付いたわけです。時間軸のズレがほとんどないんじゃないかという根拠はここです。ただし恋のゴンドラが手元にないので確認できません!

「こっちに来て痛感したんですがね、スキー場ほど犯人が潜伏しやすい場所はないかもしれません。」
犯人を追ったこともないし追われたこともないのでこの発想は無かったけど、言われてみれば確かにそう。だってみんな顔面フル露出なんてしないし。ヘルメット or ニット帽 + ゴーグル だと口元しか見えないし、更にフェイスマスクを付けてる人もいるから、もうそうなれば顔面の露出ゼロ。よくある顔写真での操作なんてゲレンデじゃ通用しない。よし冬に何かやらかして逃げなきゃいけない時はゲレンデに逃げようw




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いやー久しぶりのブログです。サボってたわけじゃないんですよ。怒涛の展開で忙しすぎて・・・。というのも就職活動をしていたんです。履歴書や職務経歴書のアップデートや面接などなど。そして個人事業主について調べまくって税務署に開業届けに行ったり。今もフリーランス ... 続きを読む
いやー久しぶりのブログです。サボってたわけじゃないんですよ。怒涛の展開で忙しすぎて・・・。
というのも就職活動をしていたんです。履歴書や職務経歴書のアップデートや面接などなど。そして個人事業主について調べまくって税務署に開業届けに行ったり。今もフリーランスの自分用のWebサイトの制作に手一杯です。

えっ

そうです。フリーランスです。今kyompiさん個人事業主。まさかのフリーランス。マジか。
といってもまだ何の仕事も発生してないですが、何件かは声をかけていただいているのでまずはそちらを進められるように今諸々を準備しているところでございます。

フリーランスの教科書(見田村 元宣、内海 正人)

勢いでフリーランスになっちゃったので当然色々わかりません! というわけで開業当日にいきなり「よしこれ経費にしてやろう」とフリーランス関連の書籍を3冊注文したうちの1冊が「フリーランスの教科書」。税金などの堅苦しい話をストーリー仕立てで解説しているので素人でも読みやすい。導入向きのまさに教科書。

下の抜粋以外にも会社員時代は知らなかったことがたくさん。色々と勉強になったのです。
みのりんも1冊いかがですか!


以下きょんぴ的抜粋。

「あのね、君、フリーランスってのは自由になることじゃなくて、全部を引き受けることなんです。もう会社には頼れない、ってことなんですよ。」
知ってた。それは知ってた。だからよーーーーーく考えて選択するべきですよね。勢いでなっちゃったけど。

「フリーランスって『個人事業主』なんです。入ってくるお金は、給与じゃなくて報酬。つまり事業所得ですね。会社員の時と違って年収ではなく、年商になる」
ほおおおおお、なるほどう! 年収ではなく年商。何だか事業っぽい。事業なんだけどさ!

「派遣社員の場合は派遣会社との契約になるから、派遣先との交渉や保険関係は会社がやってくれる。派遣社員も『労働者 』ですからね。労働基準法にも守られる。でも、個人事業主はそうじゃありません。あくまで一対一の対等な立場なんです。そういう意味では『法人面』をする必要がある。スケールの差はあるけど、取引先と対等にわたりあう気持ちがほしいところです。」
一対一の対等な立場。力関係もあって厳密には対等では無いときもあるだろうけど、立ち位置だけ見ると対等なのか。そして法人面。退かない強さも必要そうだ。もちろんやり過ぎは危ないので塩梅大事。

時給5000円と聞くと高いように感じるけれど、サラリーマンの給料を時給に換算するとそれぐらいになるんだ。
社会保険料が全額自腹になるのでそのくらいにはなるだろうけど、アルバイトやパートの時給を見慣れているとやっぱり高く見えてビビる。

帳簿類一式は7年間は保管しておく。
わかりました先生! しかしそうなると部屋の整理も発生してきますな。

「『経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済)』はどうでしょう?取引先が倒産した場合に備えるもので、月5000円から積み立てられるものです。全額経費になるし、掛金の10倍の範囲内で無利子での借り入れも可能なんです。万一の場合の資金としてストックできるでしょう。」
ほおおおおお、そんなものがあるのね。詳細まで調べてないけど、この本を読んだ限りではデメリットはなさ気だけどどうなんだろう。全額経費に出来るし、これに入らない理由が無いぞ。

「もう1つのおすすめは『小規模企業共済』。こちらは自分で退職金をつくることを目的にした精度ですね。」
これも全額経費として扱えるけど、納付月数が240ヶ月未満だと受け取れる金額が掛金を下回る。ぶっちゃけ20年続ける覚悟は無いな!

単なる気分やノリでフリーランスになるのは危険です。正しい知識と情報を収集し、自分で判断していく。それが生き残るために必要なのだと認識してください。
おっしゃる通り。何か怒られた気分だ。kyompiさんだいぶ危険です。生きるか死ぬかのスリル満点サバイバルライフです。どうせくたばるなら知らないことをたくさん知って楽しんでからのほうがいいじゃないですか。ドMなのでこれくらいのスリルは好物です!



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スノーボーダー & スキーヤーにオススメです!本屋でAnother エピソードSを見かけたときに一緒に発見したのがこの作品。積読本もかなりあるので新しい本は本当に必要じゃなければ買わないようにしてますが、「ゴンドラ」のワードでやられました。スノーボーダーたるもの、こ ... 続きを読む
スノーボーダー & スキーヤーにオススメです!

本屋でAnother エピソードSを見かけたときに一緒に発見したのがこの作品。

恋のゴンドラ(東野圭吾)

積読本もかなりあるので新しい本は本当に必要じゃなければ買わないようにしてますが、「ゴンドラ」のワードでやられました。スノーボーダーたるもの、このワードに反応しないわけがない。

一気に読んじゃいましたが、ゲレンデをよく知らなければ書けないことが随所に埋め込まれていてスノーボーダーやスキーヤーなら刺さるフレーズが盛り沢山。それはそのはず、東野圭吾はスノーボーダーなのです。過去に東野圭吾作品はいくつも読んでましたが、スノーボーダーだったというのはつい最近知ったんですよね。

ゲレンデ+恋愛要素っていうのもとても気持ちがわかる。kyompiさんもこれだけゲレンデに通ってたら(スキー歴14年、スノーボード歴12年)そりゃ恋人や好意のある人とゲレンデにいったこともございます。喫茶店で読んでたら反射で何度かニヤっとしちゃいました。危ない危ない。

東野圭吾雪山祭りのスペシャルサイトでは「雪に恵まれた国に生まれたのに、それを満喫しないのはもったいない。満喫する小説を書かないのはもったいない。だから書くのです。」と。東野さんも雪大好きなんだなぁ。好きな作家が雪好きでとても嬉しい。

それにしても東野圭吾作品の割には死人が出ないっていうのは新鮮。そういう作品もいくつもあるのだろうけど、kyompiさんが呼んだ東野圭吾作品は必ず死人が出るので。

というわけで、スノーボーダーとスキーヤーの皆さん。これは面白いです!オススメです!
あ、これ名前は違うけどたぶん野沢温泉スキー場が舞台だと思いますよっと。


次は同じく東野圭吾の雪山シリーズ「雪煙チェイス」を読みます!


以下きょんぴ的抜粋。好きなところ。

パウダーを存分に食ってやろうとか、圧雪バーンをカービングで切りまくってやろうといった野望はなかったのだ。
これ!序盤でいきなりこの表現が来てグッと引き込まれた!
楽しいなあ、と広太は悦びを噛みしめていた。好きな女の子と二人きりで、冬場の最大の趣味であるスノーボードに来られたのだ。今日から二日間、ずっと一緒だ。
わかるわかるわかるわかる!モジモジしちゃうモジモジしちゃう!!
どこのスキー場のゴンドラに乗っても思うことだが、なぜボードカバーは使いづらいのか。もう少し工夫できんものか、と思う。
あるあるすぎてwww ペラペラなやつとか被せようとしてもカバーが倒れちゃってなかなか入れらんなかったり。ちなみに七飯スノーパークは硬いやつとペラペラなやつがありますが、硬いやつはてっぺんが擦れて穴が開いているのでカバーの意味を成してないという・・・。
お目当ての斜面には、予想通りかなりの数のトラックが入っていたが、そこそこパウダーを楽しむことは出来た。日田たちは満足して、その後は圧雪されたバーンを滑り降りていった。
この感覚はゲレンデに行ってないと伝わらないんだろうなぁ。
彼等は時折止まっては桃実たちを待ってくれているが、その視線は終始、周りに向けられている。めぼしい女子を探しているのだろう。ふん、と桃実は鼻でせせら笑う。ゴーグルとウェア姿では年齢を推定できまい。
ゲレコン中の部分。よく苗場スキー場などでゲレコンのポスターとか貼ってて行きたいとは思わないけど何をするのか気にはなってて、その中身がこの作品でようやくわかった。確かにゴーグルとウェア姿では年齢は推定できまいw
しかしおかしいと思わんか。スキー場と言うからには、スキーが優先されて然るべきだ。そもそもスキーを楽しむために造られた施設なんだ。それなのにあんな変な連中をのさばらせるとは、いくら経営が苦しいといってもプライドがなさすぎる。せめて滑る場所を制限するべきだ。あいつらのせいでスキーヤーがどれだけ迷惑してると思ってるんだ。
あるあるですね。特に高齢スキーヤー。kyompiさんもスキーヤーだったけど、その頃は「ボーダーマジ邪魔くさいんだけど。」と思っておりました。スノーボーダーに転向したらそういうことだったのか・・・といろいろ納得したものです。
「スノーボードって、そんなによくないものなんですか」「よくないなんてものじゃない。悪だ。不良のすることだ」
たぶんうちの父親(スキーヤー)とかこれに近い感情をもってそう。っていうか昔言われた気がする。
「何がファッションだ。だらしない。私にいわせれば不良丸出しの格好だ」
スノーボーダーによくあるあの短足スタイルのことです。だらしない格好は嫌いなのでこれに関しては同意せざるを得ないけどまぁいいんじゃないかと思います。個人のファッションですし。ダサいと思いますけどね。
「我々スキー場を運営する者にとって大事なのは、お客さんの気持ちを理解するということです。お客さんにはスキーヤーもいればスノーボーダーもいます。一方しか知らなければ、どうしても思いやりに欠けた部分が出てしまいます。両方を知ることは我々にとって、とても大切なんです」
運営側もそうだけど、ゲレンデのユーザーもこの努力をする必要があるよね。特にスキーヤー。スキーヤーはスノーボーダーを親の敵のごとく思ってる奴らがスノーボーダーのそれと比べて圧倒的に多いもの。とはいえこの属性の人達は古くからのスキーヤーだから当然高齢。たぶん考えを改めることはもうできないだろうから淘汰されるまで待ちですかね。
「これまで一緒に滑ってた連中が立て続けに結婚しちゃってさあ、なかなか俺たちに付き合ってくれなくなったんだ」
ここ数年のkyompiさんじゃないですか。30歳を超えるとこれがほんとひどい。このパターン多いんだろうなー。



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意外と無職も忙しいもので、久々の読書となりました。2016年6月18日出版。つい先日本屋に行ったときに偶然見かけた「Another エピソードS」を見かけまして。驚きまして!!Anotherはもう終わった話だと思っていたのでまさかスピンアウトが出てるだなんて思ってもいなかったの ... 続きを読む
意外と無職も忙しいもので、久々の読書となりました。

Another エピソードS(綾辻 行人)

2016年6月18日出版。
つい先日本屋に行ったときに偶然見かけた「Another エピソードS」を見かけまして。驚きまして!!
Anotherはもう終わった話だと思っていたのでまさかスピンアウトが出てるだなんて思ってもいなかったのでこれは読まねばと思い、家に帰ってからネットで注文しました。

Anotherはアニメ化も映画化もされて小説もかなり売れてたはず。

文庫版



アニメ版


ちなみにkyompiさんはアニメから入って小説にたどり着きました。映画版はキャストに興味がなかったし評判も良くないので見てません。まぁ実写化なんて大抵そんなもんだよね。

アニメ版は見崎鳴のCVは高森奈津美さんで、とても凪いだ声が印象的。もう大好き。アニメから入ったのでオリジナルのAnotherもエピソードSも見崎鳴のセリフが全部高森奈津美さんボイスで再生されますね。ドキドキしちゃう///

エピソードSはAnotherのあの「現象」の最中の、舞台を別にしたお話。

相変わらず最後の最後に全てをかっぱがしてきますが(現在は函館人なので遠慮なく方言使いますよ。しっくりくるし。)、かっぱがし度で言えばエピソードSよりもオリジナルの方が遥かに高い。エピソードSも「死」が搭乗するけど、オリジナルのようなホラー感は無い。個人的にはほのぼのしてるなぁって感じ。

とはいえやはりAnotherなのです。生者と死者が混在する世界なのです。 

印象に残ってるのが「明滅」という言葉。初めて見た言葉。とまではいかないだろうけど、何となく意味はわかるから今までは何となくで飛ばしてたんだろうという言葉。意味は明かりが消えたり着いたりしている様。似た言葉で点滅があるけど、明滅と点滅の違いを調べてみたら明確な違いがあったのですね。
普段付いている明かりが消えたり点いたりすることを明滅、普段消えている明かりが点いたり消えたりすることを点滅。
例えば街灯が消えたり点いたりしていたらそれは明滅、何かしらの警告灯が点いたり消えたりしていたらそれは点滅。日本語難しい。
でもこの言葉の意味を知っているだけでそのシーンのイメージがより作家が用意したものに近づくような気がする。

 

以下きょんぴ的抜粋。好きなところ。

ネタバレにならない程度に、自分がこれを見てこれをフックにして思い出せる程度のものだけ。
「何となく事情は分かるけれど・・・でも、あそこはそもそも賢木さんのおうちなんだから、ちゃんと出るよう努力してください。ね、幽霊さん」
「ちょっと覗いてみて……それからあと、地下室もね。もう少しつきあってくださいな、幽霊さん」
見崎鳴の喋り方ってちょっと特徴があって、それが可愛いと思う。そう思ってたんだけど、読み終わったてからこのセリフを見たときに、別な意味もあったんじゃないかと思ったのでした。
二人は死体をそこへ運び込み、部屋自体を〈ないもの〉にすることにした。
Anotherのオリジナルで「いないもの」というキーワードが多用されます。このエピソードSでも「いないもの」と「ないもの」の両方が使われてました。オリジナルと舞台は別だけど、全く無関係ではないんです。今回の舞台にはオリジナルの「現象」の関係者"達"もいることですし。

解説 朝霧カフカ

解説がこの朝霧カフカさんなのですが、 朝霧カフカさんは最近アニメ化していた文豪ストレイドッグスの原作者ですね。kyompiさんもアニメ見ておりました!

綾辻作品の読者としての悔しさを書いているんですが、これが凄くわかるんです。
若い新規読者のみなさま。あなたがたは幸運です。
なぜなら、まだ綾辻行人作品を読んでいないからです。
当然のことですが、多くのミステリファン、そして私も、綾辻作品を最後までじっくりと読み込んでいます。つまり、最後のオチも知ってるわけです。だから今読んでも、最初に読んだときのようにビックリできないのです。
でも皆さんは違う。あの驚き、すべての前提がひっくり返される「ええええ!?」とのけぞるあの感じ、騙されて本望! と天井を向くほどの衝撃を、これから味わう権利を持っているのです。
なんたる幸せ。
代われ。

Another読者はもちろんこのエピソードSを楽しめるし、未読の方はまずオリジナルから入ったほうが間違いなく楽しい。そして朝霧カフカさんも言うとおり、「ええええ!?」とのけぞればいいと思うんだ。

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旅記事中だけど飲み歩いてたら今日の分が書けなかったので公開のタイミングを逃しただいぶ昔に書いた記事。2007年12月30日出版。著者はトリンプの元社長。俺がこれ読むのかって話なんですけども。っていうか昔読んでたんだなこれ。いいことたくさん書いているのにすっかり忘 ... 続きを読む
旅記事中だけど飲み歩いてたら今日の分が書けなかったので公開のタイミングを逃しただいぶ昔に書いた記事。

2007年12月30日出版。
著者はトリンプの元社長。

「残業ゼロ」の仕事力(吉越浩一郎)

俺がこれ読むのかって話なんですけども。
っていうか昔読んでたんだなこれ。いいことたくさん書いているのにすっかり忘れておったよ・・・。

リーダーとワンマンの違いがわかった。なるほど確かに奴はワンマンであった。なんか色々納得した本。
あとは一番参考になったキーワードは「デッドライン」。俺はこの認識が甘い。自覚はしてます。せめてここだけは変えよう。


以下、きょんぴ的抜粋

仕事は、「決められた就業時間内で行う」というのは、世界の常識です。
はぁ・・・すいません。次回働く機会があればちょっとは意識してやってもいい。てへぺろ。嘘ですごめんなさい。
会社側も「社員が残業するのはあたりまえ」と思っています。夜の八時から全員参加の会議を始めることになんの疑問も持たなかったり、深夜に自分の会社の電気が点いていないと「たるんでいる」と翌日社員を叱責したりするような人が、熱血で有能な経営者と呼ばれるのがその証拠です。
前職はちゃんと帰りなよーってスタイルだったけど、定例を定時以降に入れられる場合もしばしば。突発ならまだしも定例をその時間にって頭おかしい。たまたま予定が無かったから出たけど、定時以降で予定と定例被ったら普通に帰りますよ俺。
業務時間内に仕事が終わらなかったら、それは仕事の絶対量が多すぎるのか、作業の仕方に無駄があるのか、それとも社員のモチベーションが下がっているのか、とにかく原因が必ずどこかにあるはずです。
前職の上司は無駄な仕事を作り出すし(しかも無かったことになるし)、無駄な作業の仕方にしだすし、そりゃモチベーションは下がります。
ビジネスや仕事というのは共通のルールの下で競われる「一種のゲーム」だと私は思っています。そして、「決められた時間内で戦う」というのは大事なルールの一つなのです。
お、この考えは面白い気がする。仕事をまるっとゲームだと思ってたけどこれもルールの一つだったか・・・。
仕事には必ずデッドラインをつけ、さらにそれを会議の席上で発表して、守らざるをえない状況を社内に作り、そのうえで残業を禁止するのです。
やりがちだけどケツを決めないと本当にズルズルしちゃうんだよなぁ。それでも以前の俺よりは多少マシになった。・・・はず。
もっとよくなりたい。現実に満足せず、今より上を目指したいという目標や理想を持って働いているならば、問題というのはあって然るべきものなのです。
問題山積みです。
問題というのは、単独で存在するように見えても、その実態は複数の小さな問題の集合なのです。
そういう経験あるなぁ。
覚えておいてください。問題解決のみならず、あらゆる仕事をするうえで、デッドラインほど重要なものはほかにないのです。
はい。
本当に仕事の効率を上げたいのなら、厳しいデッドラインつきの仕事を、これでもかというくらい押し込めばいいんです。それで、一分一秒も惜しいという状況に追い込まれれば、自然と仕事の処理速度が早くなる。
はい。
「いつまでならここまでできる」という社員側の都合ではなく、「いつまでにこれを、なんとしても成し遂げることが必要だ」という会社側の都合から設定しなければならないのであって、ここを間違えてはいけません。
はい。
「ただなんとなく集まって」「そこで初めて議題を聞き」「それについて自分の知っている知識や情報に基づいた意見をああでもないこうでもないといい合って」「挙句の果てに多数決でものごとを決める」というようなものは、決して会議とはいいません。
会議は結論を出してデッドラインを設定する場と。なんとなくとか多数決はしてない気がするけど、初めて議題を聞くとかダラダラ話し合うとかは多かったな。
社内向けの会議に時間をかけて見栄えのいい資料を作るなどは愚の骨頂、そんな時間があれば本来の業務に専念した方がいいに決まっています。
テキストエディタでいいやくらいに思ってる派。
Aという仕事をやるのに、うまくやればCも一緒に終わらせられそうだからと両方に手を出したら、結局どちらも中途半端になって、その帳尻合わせに手間取っているうち、本来Aの次にやるべきだったBの作業にも影響が出てしまった。そんなことはないでしょうか。
あるあるすぎて。人間はマルチタスクできる構造にはなってないですし。
私はオリジナルに対するこだわりもなければ、他社の事例を真似ることにも全く抵抗がありません。真似だろうがなんだろうが、それが自分の会社にとって役に立つことなら、どんどん取り入れるべきなのです。
これは対象が何であれ一緒だよね。スノーボードだって上手な人の動きをトレースしようとするもの。
なぜリーダーになるのにフォロワーシップが必要なのでしょうか。一言でいうなら、「部下の気持ちがわからないリーダーの指示には、誰も従おうとしない」からです。
これは確実に欠けてたなw その点学べたことも多かった。反面教師は必要悪だと思うの。
にぎやかで活気あふれるオフィスというのは、誰も仕事に集中していない状態なのです。
話しかけられるのが嫌で集中したいときはヘッドホンしてたな。朝から晩まで超大声で喋る女性の作業妨害も本当にひどかったし・・・。
「この人の支持に従っているかぎり会社が道を誤ることはない」と部下に納得してもらわなければなりません。
昔いた部署の上司はこんな感じだったな。ちゃんと成果も出してたし。仕事やりやすかったなー。
「成功する確率が六割なら迷わず川に飛び込め」と、私は常々口にしてきました。時間をかけて、絶対に成功する確信が持ててようやく手をつけるよりも、四割は失敗するかもしれなくてもすぐに始めたほうが、最終的に多くの利益を得られるのは間違いないからです。
この内容書いてる書籍多い。きっと正しいのだろう。続けて、失敗したらそれを軌道修正して最終的に成功すればいいじゃんとも。
ゲームに勝つためには、「ゲームにあまりのめりこまない」というのも重要なことです。いつだって一歩引いて、戦局を冷静に見つめる目を持っていないと、ゲームをコントロールできず、敵の思うツボとなってしまいます。
はい・・・。そうですね。ひっ。


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今回はスノーボードのフリーマガジン。ROOM Snowboard Magazine 2015.11 ISSUE 3ROOM Snowboard Magazine 2016.2 ISSUE4ROOM Snowboard MagazineはFacebookページがあるのか。いいねしておいた。 2冊とも板をチューニングに出すために小川町のF.JANCKに行ったときに見かけて ... 続きを読む
今回はスノーボードのフリーマガジン。

ROOM Snowboard Magazine

ROOM Snowboard Magazine 2015.11 ISSUE 3
ROOM Snowboard Magazine 2016.2 ISSUE4

ROOM Snowboard MagazineはFacebookページがあるのか。いいねしておいた。

 

2冊とも板をチューニングに出すために小川町のF.JANCKに行ったときに見かけていただいてきたものなのです。
写真が素敵すぎて辛い。今シーズンはBCにも挑戦してみたい!

ROOM Snowboard Magazine

↓の右のページは冬の富士山。マジか。あの難易度の高い冬富士登ってしかも滑るのかw

ROOM Snowboard Magazine

そろそろスタッドレスタイヤのCMも始まるだろうけど、東京にいるとそのCMの雪を見ただけで胸が苦しくなる。
早く雪に触れたい。

以下、きょんぴ的抜粋。好きなところ。

ROOM Snowboard Magazine 2015.11 ISSUE 3

すきま風はひゅるりひゅるりと笛の様な音色を奏で、隣のマンションの住人たちが動き始める。無言で一人また一人 バン!バン!バン!と車のドアを閉めて仕事場へ向かっていく。
車社会あるある。
幼い頃ニセコにある木々はナゼ目線の位置に枝が多いのかなって疑問に思ったことがあるよ。今でもツリーランしてると不思議だらけで、この木だってなんでこんなに撓ってしまうのかなってね。理由は夏に訪れると分かると思うよ。
俺もこれ疑問に思ったことがあるけど、ゲレンデもそうだけど地上からかなり高い位置を滑ってるからなんだよね。それくらいの積雪量。雪がない時期にそこを見るとわかってても驚いちゃう。
あと木の撓り(しなり) は降雪量の多い山に無雪期に登るとよく見る。雪の重さでグニーって。

ROOM Snowboard Magazine 2016.2 ISSUE4

除雪の音は、昨夜に降り続いた積雪量を知らせてくれているのだろうか?と思うぐらいの賑やかさだ。
雪国あるある。冬は朝からなかなかの作業音を響かせているのでこれで目が覚めたりする。そのまま窓から除雪機を見るのが好きだった。除雪機乗ってみたい。
「怪我の回復を待つことは"自分で自分を待つ様なもの"」と思ったりもする。
お、おう。

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久しぶりの読書。というわけではなくて読んでるけど記事にはしてないだけだったり。今回は新潟居候編の家主様が勧めてくださった小説。山系です。家主様の家に置いてあったので居候中に読もうと思っていたのだけれども、なんやかんや忙しくて読めずに東京に帰ってきちゃいま ... 続きを読む
久しぶりの読書。というわけではなくて読んでるけど記事にはしてないだけだったり。
今回は新潟居候編の家主様が勧めてくださった小説。山系です。

呼ぶ山 夢枕獏

家主様の家に置いてあったので居候中に読もうと思っていたのだけれども、なんやかんや忙しくて読めずに東京に帰ってきちゃいました。
なので買っちゃいました。ふふ。


目次

短編集なので複数のお話です。
  • 深山幻想譚
  • 呼ぶ山
  • 山を生んだ男
  • ことろの首
  • 夢幻彷徨記
  • 鳥葬の山
  • 髑髏杯(カパーラ)
  • 歓喜月の孔雀舞(パヴァーヌ)
音や匂いや香り(夢枕獏はその対象によって匂いと香りを使い分けてる)、温度や心情など、テキストなのにリアルに想像できるというか、自分の山の記憶の断片をフックに再現して体感や想像ができちゃう。ゾクッとする場面がいくつもあった。恐ろしい。
エヴェレストの映画は見てて(あれは見る価値ないけど)、神々の山嶺も著者の夢枕獏も名前は知ってた。山友達からは原作を読めって言われてたけど読むものが溜まっててまだ読んでなかった。
この本のあとがきを読んでいて知ったんだけど、夢枕獏って実際に山を歩く人なのね。どおりで。すごく納得。

これは面白い。オススメです。 

以下、きょんぴ的抜粋。好きなところ。

深山幻想譚

あの頃が私の夏なら、もはや、私の夏は去っていた。
どこか気に入った、人も来ないような所にテントを張って、山の雰囲気を肉体全部に染み込ますことができれば、それでよかった。
うあーやってみたいやってみたいやってみたい!!
山に、その、人格のようなものを感じることはありませんか
そう考えたことはなかったけど、意識したら何か感じるのかな。感じてみたい。

呼ぶ山

死んだら、もう、この遊びを続けられない。
好きなことばかりやってるとこういう感覚わかるなぁ。
死にたくはないが、これはこれでしかたがないかとも、今、おれは考えてみてるみたいだな。
俺には穏やかな心情の描写に感じられるんだけど、こんな死に方をしたい。

山を生んだ男

とりあえず、残った乾燥米のうち、ひと握りを粥にすることにした。粥の中に、非常食の甘納豆を十つぶ入れて、スプーンでつぶしてかき混ぜる。ご馳走であった。
こんな切羽詰まった体験はしたことないけれど、きっとものすごくうまい。それは想像できる。想像以上なんだと思うけど。
残雪の匂いも、新芽の香りも、おれの気持をうきうきさせてはくれなかった。
好きなところの抜粋と言うか疑問なんだけど、なぜ残雪が匂いで新芽が香りなんだろう。俺だったら両方「香り」を使うんだけど。

髑髏杯(カパーラ)

ほっとすると、あとは絶え間なくさらさらとテントに降ってくる雪の音ばかりである。そのうちに、雪の音もしなくなる。テントの上に雪が積もってしまったからである。
誰もいないゲレンデや雪山で寝っ転がって空を見上げるのが好きなんだけど、ウェアに落ちてくる雪の音みたいなものだよねきっと。雪かわいい。

歓喜月の孔雀舞(パヴァーヌ)

湿った森の匂いの中に、はっきり、そういう落葉の匂いが混じっている。まだ、森の土と溶け合う前の、植物の血の臭気をほのかに残した匂いだ。
土と溶け合う前の植物の血の臭気。そうかあれは植物の血の匂いと言えるんだと思った。

 

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2010年出版の書籍。これも話題になってた本だったような。たしか。当時何を想像して買ったのかはわからないけど、この本を開く前に思っていたのとは全然別物だった。今日の葬式仏教が出来上がった歴史的背景や戒名の矛盾など、あとは葬式にまつわる知識なんてものを得た。 ... 続きを読む
2010年出版の書籍。これも話題になってた本だったような。たしか。

葬式は、要らない(島田裕巳)

当時何を想像して買ったのかはわからないけど、この本を開く前に思っていたのとは全然別物だった。
今日の葬式仏教が出来上がった歴史的背景や戒名の矛盾など、あとは葬式にまつわる知識なんてものを得た。

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